湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/9 事態を客観視できる知の力と/他

2018-01-10 05:57:05 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/09 記
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サポセンの雰囲気がおかしい。今日は、今年初めの「火曜災害ミニカフェ」だったのだが、母の新年会を我が家に立ち寄って、車で母を送ってくれる方から電話が入った。乗車人員の関係で、急に母が乗れなくなったため、我が家からタクシーで会場へ。私が付き添い、その車でサポセンまで折り返し乗って行った。時間が間に合わないからだ。ん千円の出費は痛い。

サポセンに到着してカフェの準備に入ったが、異様な警戒感。

何なのだろうと思いつつ、会を始めた。北村さんの変節批判の件か、最近、FBの友達選択表示にサポセンの**さんが登場したので、申し込みをしたことか。いずれにせよ、私は悪事を働いているわけでなし、平常の活動をやり遂げていくのみ。

ビッグイシュー誌、手渡し分、レターケースで「つけ」売り1部。

サポセンのPCのパワースイッチが分からないトラブル。せっかくPCに「拡大鏡」のアイコンをデスクトップにいれてくれたのに、黒地に黒色のSWは見えない。画面数センチまで、顔を伸ばしても、ついに字が見えなくなった。ミニカフェの1月分ポスターを即席で印刷。

ミニカフェ終了後、PC還流支援のコネット湘南の++さんに相談。PCの修理の件。++さんにご厄介になることになり、PC一式を預けた。

市社協にミニカフェのポスターを届ける。1/21の明星大・発達障碍関連国際会議に申し込んでいたが、受付受領のメールが届き、1/21(日)の母の見守り依頼できないか浜見平の##さんに打診。当日娘さんの車でドライブするので、母をさそって出かけてくれること確定。母が体調を崩さない限り、段取りもできた。しかし、浜見平の親子さんには、本当に助けられている、感謝!
                             
吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」の岩波文庫と、デカルトの「方法序説」は、折り紙の花と一緒に、塾の卒業生に渡してきた。何十年も前のことだ。だからリバイバルブームが、アニメやコミック化を契機に起きていることは、一面で嬉しく思うが、反面、これらが読める子は、残念ながら、学力が高い子だなと思った。卒業生は、まず本をゴミ箱行きだ。

夜間傾聴:ふたり

(校正2回目済み)


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