湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/15 静岡講師探し(静岡3)、包括に中間報告をした

2023-05-16 05:28:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/05/15 記
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ハッカーさん、こんばんは。明日は夏日だとのこと。母と私の夏服をひっぱりだして、コインランドリーで、がらがらと洗濯乾燥してきました。2時半まわっても、利用者さん、いるんですね。学生さんにしては、ふけている方と、すぐそばの医者の悪口(冗談)を話してました。その医者、私の教え子、内緒ですが。

ただ、タバコを蒸気機関車みたいに吸う、最近珍しいスモーカーなので、吸わない私には耐え難く、近くのコンビニに脱出して待ち時間を稼いでいました。

まあ、そんなわけで、母の頻尿お百度(しってますか?)監視には間に合ったようで、書き始めます。
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まずは、静岡行、3回目。

講演の間のテーブルトークで知り合った方たちと、エントランスで話し合った方々は東京勢。よくあることだが、外部来訪者は、一つのテーブルにまとめられてしまう。地元の方と知り合いたい私には迷惑千万なのだが、救いは私の面倒を見てくださった青少年指導員、防災士の藤枝の女性と、活動情報をやりとりできたこと。

藤沢に居たことがあるという専修大の学生さんが、帰り道一緒ですねと、離れず閉口。悪いことしているわけではないので、やむをえないのですがね。

そうこうしているうちに、レギュラーが、会場を片付け終えて、玄関におりてきたのだが、お目当ての小村氏をはじめの面々は、テキパキと駐車中の車に乗る順をわけはじめ、聞くと「海坊主」という飲み屋にいくという。だから会の名前が「海ぼうずの会」というのだとおしえられた。主催者側は、そこで酒を交わしつつ、地元紹介をするつもりだった。私はまもなく18時になる時間のせいやくがあった。夕食抜きで母を待たせるわけにはいかなかった。その結果、飲み屋に向かう車内で話すことになり、慌ただしい会話になった。

小村氏の著作「防災−訓練のガイド 「頭脳の防災訓練」のすすめ」(ISBN:4434082639)の共著者、高橋洋氏や富士宮の@@氏等、数名の方々を候補者としてあげてくださった。

手がかりはえられたわけで、他の医療系筋の方、教育筋からの養護教員の方、あわせて、静岡候補は5人となった。福祉現場をさがせれば、ニーズにはこたえられるだろう。
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しかし、困った。専修大君、茅ヶ崎までご一緒。ブログ書きは、ふうじられてしまった。
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母はリハ。私はビッグイシュー誌配達開始。配達途中、私に講師探しを振った 包括の事業所にたちより、市防災対策課とのその後の進捗状況をうかがいつつ、静岡等の中間報告をしてきた。啓蒙的に地域連携を語ることの不毛さは伝わったようだ。あとは、東京の社協筋をあたってみる。
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この間、高齢者関係の防災の手伝いをしてきたが、障害関連の活動(倉敷真備行企画、紙芝居と高校生活動等)を再開する。

(校正1回目済み)

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