湘南オンラインフレネ日誌

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6/25 神戸訪問の手がかり探しで 他

2015-06-26 05:02:40 | 地震津波災害ボランティア

2015/06/25 記
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「わーく No.55」の配布を始めた。高齢者の包括支援センターの中で、「災害時要援護者」の枠で読んでくださる方にも本誌を配布してきたが、今号は「引きこもり青年が取り組む"災害弱者支援活動"」という切り口なので、少々配布時、関連の説得に苦労した。対象は「支援者・引きこもり青年と家族」だ。問題点の全体像を深めようとしているので、後者の方々には難しいと思う。

明日、金曜災害ミニカフェのやり直し(ラジオの力 19時~茅ヶ崎サポセン)を行うので、周辺への配布をしていく。BDプレヤーを抱えてのことなので、雨が降らなければいいのだが。

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どうも辻堂図書館と私は、相性が悪いようだ。行くと館内整理日の休館日や17時終了と重なってしまう。用が足せないのだ。寄贈本「ビッグイシュー」も、もう3回空転しているので、今回はメモを添付してポストに入れた。

故・黒田裕子さんの宝塚の事務所はどうなっているのだろう。デイケアの場にもなっていたので、会は解散していても場が形を変えて残っていないか探っていた。当時の事務局関係者の**さんのお名前をOnline上で見つけることが出来たが、メールアドレスがわからない。学会関連ルートでも数点ヒットしたが、やはりアドレスが出ていない。私を学生と勘違いして懇々と諭された方なので、覚えて下さっているとは思うのだが。実際、耳が痛かった…。

以前あたった秋田赤十字大を経由して、黒田さんの友人の看護大の++さんにたどり着いた。お叱りを受けるかもしれないが、講演は下手な方だが深い方で、大概の関連質問には+αが付いた応答が返って来る。阪神淡路大震災の救急看護に携わった方なので、打診をはじめている。11月講演分だ。東京と大阪を往復されている。

いずれにせよ、神戸に行くには、まだ準備不足だ。手がかりがもう少し欲しい。

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中村雅彦氏の懇話会が近づいてきた。明日、虚しさが伴うが、関連事務所を再訪問する。

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橋本の##君が家庭内でこじれている。今日の訪問指導が流れてしまった。「釣り」関連の書籍が見つかって、父親の堪忍袋の緒が切れたということらしい。川釣りが彼の趣味なのだ。クールダウンした頃に、お邪魔することになった。

夜間傾聴:ふたり

(校正1回目済み)

 

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