2015/02/15 記
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**子が昨夜、てんかん発作で救急車騒ぎだった。両親と同居しているが、当日、父親は商店会の会合で、母親は実家の介護で留守をしていた。夕食の下膳中廊下で失神。偶然**子の忘れ物を届けに行った近所の住職が発見。深夜、住職が私に連絡をまわし、ご両親に私がメールを飛ばして連絡がとれた。
私が夕食を済ませた22時、当人から電話が入った。打撲が多少あるが大丈夫とのこと。**子は、これがあるので、ひとり
遠方外出が出来ない。たまに夜間傾聴枠に連絡してくるが、宿坊のある寺の住職の協力があるので、まさに駆け込み寺をしてくれるので助かっている。
きょうもまたご両親ともにお留守だという。**子に不安があり、ご両親が帰宅されるまで、話し相手を請け負っていた。
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2月懇話会ゲストCLC田所英賢氏に事務連絡のメールをだした。今日、「わーくNo.51」配達時、懇話会是非と個別事業所をあるく。
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6月懇話会ゲストと連絡がとれた。自己紹介文を送った。書籍は2011年のもので、その後の活動情報が乏しい。その辺の打診も含めてメールした。障がい者の被災・避難生活について。健常者との協働地域づくり的な発想はない。
千葉の歯科医##さんが、同県の3.11支援に熱心な歯科医を紹介してくれた。そこから被災地の歯科医とつながれるか、打診を始めた。
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