2024/05/25 記
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ハッカーさん、こんばんは。高校の中間テストが終わった。紙芝居公演の日取り調整に入っている。来週、学校を訪問する、一歩進んだ。
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新しい読み上げ機を四谷の業者経由で買おうか、メーカー直接通販にするかで、１万円ちがうことがわかった。茅ヶ崎市の助成金支払いだから、あまり関係ないが、アフタケアがちがう。普通と逆で、業者経由の方が、丁寧なのだ。書類郵送ではなく、書類を店舗持ち込んで談判、相談すると、前の機種の時同様、名前を言えば電話相談に乗ってくれる。前の時はメーカー買い、別途拡大鏡購入で、買っていない読み上げ機相談だったが、嫌な顔しなかった。
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日曜日、母に趣味仲間の訪問がある。母の見守り依頼も調整済み。私だけだが、ぬけだして、平塚に、映画「関心領域」を見に行く。ナチスの時代、強制収容所の焼き場の隣接地のある中産家庭の平和な日々を描いた作品。無関心の残酷さがテーマ。海老名や小田原(国府津)、橋本などでもやっていたが、こわいが平塚にした。館内の階段と通路が暗く、席まで段差が続き真っ暗。案内係が無理解アルバイト、玄関先が西向きで、夕日の駐車場100mが、ハレーション地獄となる。悪条件の映画館なのだ。他の館は上映開始時刻が合わないのだ。事故らないといいのだが。(横浜「ジャック&ベティは、素晴らしかった。)
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読み上げ機始動第一号作品を決めた。トイレの話。そうか、あの映画館、トイレ地獄もありそうだ。
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⚫︎「映画『関心領域 The Zone of Interest』オフィシャルサイト」
2024年全国公開
⚫︎「生死を分けるトイレの話 災害時のトイレ問題とその解決策」(2012)
(校正1回目済み)
