湘南オンラインフレネ日誌

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8/19 災害看護師団体現場経験者を求める/PCタッチリハ 他

2018-08-20 03:45:42 | 地震津波災害ボランティア
2018/08/19 記
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看護師団体の**さんと調整がついて、話が決まり次第、「災害時ご用聞き支援シート」原案を医療の目に晒す。影のシステムについても作業に入る。詳細はまた追って。

当初は身体障がい関係から入るが、発達障がいや精神障がい等へと拡張をめざす。この辺は、自治会や民生委員さんたちとの研究とはならず、医療・福祉専門職との下準備作業になるだろう。
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<気になる書籍>
●「被災経験の聞きとりから考えるー東日本大震災後の日常生活と公的支援」(ISBN: 4865000763)
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PCのリハを行なっている。右手の指の振戦と神経の痛みは、温熱マッサージと鍼で、振戦が消えた。近くのキーに触れてしまう状態からは脱することができたが、今は過たずスムーズなタッチを行うことに課題が移っている。特定の指幅に緊張しているとき、まだ静電気が走ったような瞬間の痛みがでる。左手は腫れが残り、手を握ることができない。特定の指の付け根に拘縮が残り、温熱マッサージを続けている。まだ装具をはずして、キータッチ練習には、まだ入れない。糖尿病薬は、今までの薬と異なり、服薬40分頃から1時間半頃にかけて、急な行動してはいけないことがわかった。動悸などの他に、強い眠気が出る。
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母が私の変調に敏感に反応する。不安なのだなとわかる。介護者の視線の違いに影響される被介護者のようだ。ごまかしは効かない。自然に向き合えるように、関係の柔軟さを活かせる場面をできるだけ登場させている。

今日も美容院に行くという。今日はカールだけだという。ビッグイシューの読者で、お盆休みで店を休んでいた自営業の人に冊子を渡した。

帰りに美容院に母を迎えに行った。近くの日本蕎麦屋に立ち寄り、持ち込んだにしんの佃煮を使ってニシンそばを特注(知り合いだから出来ること)し、夕食がわり。薬が入っているので、急ぎ帰宅して横になった。

薬と行動のすり合わせが必要。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)

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