湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/14 たまっていた始末をつけた一日

2018-02-15 05:42:34 | 地震津波災害ボランティア
2018/02/14 記
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前日夜、塾長が投函した郵便物(レポート)が午後、ポストを見たら届いていた。速い。生業で門前仲町の●●で**さんと会う。富岡八幡宮の氏子たちの混乱うんざりするとのこと。いい蕎麦屋を教えてもらった。しつこい風邪が治りきらず、マスクを付けたり外したり。先方も家族全員が風邪をひいたが、自分はひかない。家族に馬鹿にされていると笑っていた。健康が一番。佃煮を仕込んで戸塚経由で帰宅。

ヘルパーさんが母の見守り(覗き)をしていたが、帰宅すると母がいない。携帯でたどると大戸屋で勝手に夕食をしていた。何のためにヘルパーをつけたのかわからなくなる。元気だが咄嗟の「めまい」の持病が怖い。母も風邪を卒業していた。それならいつも通り東京の主治医の通院させておけばよかった。

東海道線車内で携帯が鳴った。庭師が庭木に肥料を入れる季節だがやらないかとの話。今回は見送ると応答していたが、実は午前中に起こされる地獄が脳裏をよぎったのだった。

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懇話会の「医療ケアの必要な障碍児者の被災」の件で、国分寺の友人宅に年賀状に頼って、二十年ぶりに電話を入れた。お婿さんはALSで、娘さんの意向でケアを続けている。難病でも活動が違うが、私よりは身体障碍の情報通だろうと無茶振りしたのだが、神奈川の様子はわからないが、つてを探ってくれるとのことだった。伏線でALS関係もお願いした。

明日ビッグイシュー更新日なので、販売員さんから冊子を買う。東京の「もやい」情報を仕込んでくる。帰りに橋本(別人)で訪問支援済ませて、茅ケ崎着。母は浜見平の友人が食事を一緒にしてくれる、感謝。

「居住福祉研究24・熊本地震の現状と被災地の取り組み」(日本居住福祉学会編・東信堂刊・ISBN:9784798914862)を直接購入申し込み、済み。

「わーく」執筆中。まもなく寝る。公立高入試終わる。今年は私の担当者無し。春一番,吹くか?

夜間傾聴:開店休業
(校正1回目済み)

p.s. 2/17 13:30~逗子文化プラザホールにて映画「life 生きていく」上映。母の見守り次第。



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