2023/10/07 記
----------------------
ハッカーさん、こんばんは。
月曜日の準備色々出てきて、振り回されて一日が終わった。例えば母のネックレス、母は両手の握力が極端に少ない、交通事故の後遺症だ。書道師範だったが,今は無惨だ。細かいことが出来ない。だから、ネックレスをつけられない。わたしは、止め金具が見えないから、手伝えない。着物だが故人と訳があるらしい。日曜に,母の趣味の仲間に留めてもらい、月曜まで付けっぱなしにする。こんなことだ。
まぁ,書き始めます。
-----------
(今,夜間トイレ通勤ありました。)
ともあれ,騒々しい一日だった。
母の東京葬儀参加は、通院とは違い,女手の支援が必要だった。当日朝は、藤沢の美容室で着付けする。
そんなこんなのごたつきの最中、定期の訪問介護の生活支援が割り込んだ。居室清掃などだが、短時間だが、必ずその場に当人がいなくてはならない。下着の買い出しは、協力者がいないので、母を売り場に残して,私が家に戻って、ヘルパーさんを迎えたが、アウト。
私は支援者が異性なので、玄関前でたっていたが、
当人がいない訪問介護は違反
当人以外1:1状態は違反
ということで、中止となるという話でもめた。幸い母が「用事が済んだ」と,私を追うように,タクシーで帰宅、10分短い支援となった。私がヘルパーさんが女手であることに気づき、支度の穴がないか相談にのってもらったらと母をうながしたのがいけなかった。当日は祭日であるし、介護度点数内かもケアマネの承諾がいると、事業所に電話、確認が始まった。結果はダメで、今回の支援、時間超過が発生したので、超過料金がかかるという。当日朝着付けを頼んだらしい。的外れ。
ヘルパーさんが帰り,まあ一息と、お茶を入れていると電話が鳴った。津田沼のクリニックの看護師からの電話。火曜日10時にきてくれと言う。母は連日の遠出となるから無理。相手は地元患者と勘違いしている。また、一悶着がはじまって、診療時間外だから医師は帰ってしまったと、ゆずらない。事情説明して、私だけが意見書を受け取りに行くとして電話を切ったが、すぐに折り返し、予約中止、火曜日に予約取り直し、当人来院のことという。93だぞというが、みなさんそうされてますとの応答。私らは茅ヶ崎だというが、若い看護師、茅ヶ崎がわからない。開院したてで、みなさんは無い。火曜日にこちらから電話することにしたが、相手は電話診療はしていないという。予約だと応答するが、電話予約はしていないという。火曜日、予約をとりに津田沼にいくことになった。
-----------
さらに、自治会@@さんから電話が飛び込んだ。防災会場まで、ガイドしないで大丈夫かというもの。話してみると全盲と間違えている。視覚障害者は全盲なのだ。接点がなかったことがありありとわかる。初めて話したときの、中途発症者という話と、枠内に収める書字困難という説明などが、話せば話すほど、相手はオーバーフローしてしまう。
大丈夫、やってくれるなら、館内階段昇降見守りしてくれると助かると告げた。
わかりましたと応答があったが、嫌な予感がしている。
etc.空転ありありである。
わからんちんが多すぎる。
書籍「福田村事件」到着。
(校正2回目済み)