湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/10 懇話会の通信No.005配布再開 朝の房総半島沖地震 他

2014-02-11 06:33:06 | 地震津波災害ボランティア

2014/02/10 記
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朝、4:14房総半島南方を震源とする地震があった。マグニチュード5.6、震源の深さ100kmだという。我が家は古い2階建て日本家屋で障子や襖が多い。だから地震センサーのように、揺れると大きな音がする。長かったので、ひやりとした。震度2。茅ヶ崎市の防災連絡システムの反応が早かった。スマホに警戒情報が入ったが、詳細はわからないままだった。NHK総合・東京以外は速報表示も無い。本震が追ってきたらどうなっていただろう。庭に出てみたが、どの家の明かりも消えていた。初動の早い家が少ない。北アメリカプレートとフィリピン海プレートがぶつかっている場所、相模トラフ、伊豆諸島の東方沖だ。(画像)

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相模大野校から召集がかかっていたが欠席した。私の担当している困難を抱えている子たちの話ではなかったからだ。この辺は爺ぃの勝手が効く。

母はデイ・サービスに、私は糖尿病の定期検査で、地元医のところへ。帰りに2つの事業所まわりをしたが、1箇所は当日の会議を理由に、その場で即刻、参加できないと断られた。もう一箇所は、高齢者関係のところだが、認知症を受け入れ、比較的熱心なところ。「施設長が留守なので、渡しておく」と自己判断をかわしてしまった。いつもここは、同じ対応。一応の概要説明はしたので、丁度、丁半博打のさいころを投げたような下衆な嫌な感じ。

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今、来年度の「懇話会の予定」を書いている。仕上がったら、公開する予定。

p.s.大船渡で、医療・介護関連の会議があって、尾道方式、カルテの地域共有化が話された模様。


夜間傾聴>塾長(?)

(校正2回目済み)

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