湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/29 防災紙芝居招請状作りと違和感 他

2024-03-31 04:47:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/29 記
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ハッカーさん、明け方の嵐、風がすごかったですね。ベランダの生ゴミ用プラ箱,事前に倒しておいたのが正解。布団ばさみが、とおくまで飛び散って,窓が雨滴が横流れに付いて、久々の被害。

さて、書き込み,始めます。
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紙芝居企画を学校に招請状の形で仕上げる作業、なかなか手につかない。いつものことだが、ハイティーンの子を高校生という枠内で,当たり前のように語ってしまうが、会社員がその方の総体を語らないように、彼らの今を学校に委ねてしまう違和感がつきまとう。不登校・引きこもりの課題に取り組んできたから、なおさらそう感じるのだろうが、妥協の産物だなあと思うと力が入らない。

外泊企画引率時、ご両親に企画許可を取る。保護者に許諾をとるのだが、似たような違和感がある。実際高校生世代と話してみると、説明するほど、学生だからしかたないという意見や、違和感が理解できないという意見が多数派とわかる。モラトリアム期間という言葉が、浮かんでしまう。私らの世代では、居心地の悪さを語る者は必ずいた。この30年、その言葉を聞いたことがない。
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書き込み中、母トイレ。…ではなく明日の予定を言いにきたのだった。付き添って寝室に返した。無事。
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ビッグイシュー販売員さんの入院は1ヶ月になる。癌だというが、病院を教えてくれない。冊子は@@さんから買ってくれといわれ、暫定措置が決定になりそうだ。

夜間中学入学を希望した##さん、やはり癌進行で、死期を感じ知り合いを作りたかったことがわかったものの、横浜市のSWさんの囲い込み転院後、連絡が途絶えた件。連続しているので、電話遮断にならないように、今回は無理を避けた。寂しい。
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年度末である。SNSの知人の書き込みが激減している。母の趣味の仲間は家族旅行に出かけられた方々が多く、会は練習にならないという。時期の影響かなあと、立場の差に呆れている。
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桜の花の塩漬けを買ってきた。桜湯を母に出し、花見だという。桜餅をなぜ買ってこなかったのか、馬鹿だねえとなじられた。冗談が干上がって、夜がふけていく。

(校正1回目済み)




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