雪模様の夕。米がないので、近くの店で、2kg買う。2人所帯ではじゅうぶん。
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コロナ禍、他地域の知り合い災害ボランティアにメールを書いて、ひとり奈良**MLの古い友人が応答をくれた。SSW。
災害ボランティアではないが、私の危機感、「刺さった」とのこと。いやだなあこの言葉。「ひびいた」として欲しい。
ともあれ、私の提案、読んで考えてくれるとのこと。他者の眼、ありがたい。
市行政のコロナ陽性自宅待機者リスト、個人情報非公開のかべ。どうする。
夜間傾聴 なし
(校正1回目済み)
p.s.23時、気になって市役所まわりを夜回り。ポリ袋入り乾いたタオルとポンチョ、使い捨てカイロ、二組。夜の雨天の道外の闇は見えず、足元が危険。未舗装路は無理なので、ポイントのみ。
荷物あり。人影なし。他は空振り。荷物に一式ひと組をくくりつけてきた。雨がまたふりだしたので、帰る。コロナ前と様子が違う。当人と会えない。