湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/24 保育所の被災自主移転進進まず/非常食じゃがの味は

2021-01-25 05:51:00 | 地震津波災害ボランティア

2021/01/24 

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保育所は、不動産に公的補助金等が入っているから、自主移転はむずかしい。行政主導で政策的に移転指導しなければ、移転は無理と思っていたから、意外なデータではないのだが、コロナに目が行っているが、震水害対策を打っておかねばならないだろう。

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>「災害警戒区域立地の保育所43% 「移転なし」が千市区町村」(共同通信)2021/01/24

https://news.yahoo.co.jp/articles/33c7aa86292779ebf3a4ca57f8bfad8dfda4373b

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コロナ以前の書だが、医療看護専門職への重責偏重を考えるとき、必要な視点を与えてくれる。防疫にボランティアが外周支援する支援を生み出さねばならないときに、さしかかっている。サービスを甘受する消費者然としていれば自滅する。

「災害支援者支援」

高橋 晶著 1918/12

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535984707

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非常食として、だんたかジャガイモを蒸して、集団配布に適した調理を試みて、ソースを工夫した。いずれもかけすぎはうまくないが、アンチョビねぎ、マヨソース、塩パルメザンが良好。皿を省略はするため、串ジャガイモをホイルにこぼしたソースに交互につけるとはやい。


昼食に出し、母と食べた。母はまずいと、、全く手をつけない。私は、つけすぎなければ、さめても大丈夫だった。

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夜間傾聴 なし

(校正1回目済み)

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