湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/27 今年最後のリハを済ませて

2018-12-27 06:10:16 | 地震津波災害ボランティア
2018/12/27 記
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今日も庭師が入っている。寿町越冬炊き出し用に雲仙の○○さん経由で仕込んだ食料は、質も量も合致しないものだったため、我が家で買い取って消費し、ホカロンを配ってもらうことにした。あごだしは、買い取ったため、資金不足でホカロンの枚数が少ないが送り出した。大晦日の寿町参加は、母の体調次第だ。見守り交代者が、さすがにいないのだ。

雲仙の○○さんの熊本ドライブは、渋滞回避も考えて、フェリーを使うらしい。明日出発して大晦日には福岡にでるとか。元日帰り。

障害者センター、赤十字、熊本学園大関係者と接触できたら、関東に出かける機会のある方をさぐってほしいと頼んだ。婆さんだから、若い人、知らないよと念を押されたのが不気味ではあるが。

懇話会のゲスト講師の件で、被災障害者支援関係者の方を紹介してほしいと、頼んだ。当日の講演者の東氏ばかりの指名で、即席の依頼は限界があるとかんじつつ、年越しの応答を待つことに。

チラシや新聞スクラップのジャングルの奥地から、長尾和宏医師の「共震ドクター」が出てきた。長尾氏には申し訳ないが、本をトイレに置いた。よみなおすのだ。

夜間傾聴: ひとり
(校正2回目済み)


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12/26 大掃除第一弾

2018-12-27 06:06:46 | 地震津波災害ボランティア
2018/12/26 記
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母の調子がよくないので、午前中寝かせておいた。音を立てずに朝食を食べるため、パンを選ぶ。ドイツパンとチーズ。このパンはバターやジャムは、相性が悪い。ウィンナソーセージ1本、無糖コーヒー。

母には煮込みせんべい汁。以前、対人交渉をこなせる軽度障がいの方のカフェ展開の豊富化提案に、「せんべい汁」をとりあげたことがある。熱湯で蒸すと、粥状になる。混ぜ物を工夫すると、茶漬けや粥のメニューが増える。焦げ目もいい。誰にも相手にされなかった。母も初めは怪訝な顔をしていたが、旨いとは言わないが、食べるようになった。

生活書院の書籍は、視覚障がい者のために、書籍のテキストファイルをメール添付で、送ってくれる。書籍の巻末に申し込み券があり、それを郵送すると、ファイルを入手できる。

「生存学の企て」分の封書を作って、追加分つ投函した。

今日は、外は庭師が、内はヘルパーさんが入り、私はヘルパーさんと窓拭きをした。と言っても、情けなし。両手首骨折の後遺症で、雑巾が絞れないうえ、手首の可動域がまだ狭く、平面をうまく拭けないのだ。唇を噛んだ。

夕食にビタミンD補充を考えて、きくらげと春雨の炒め物をつくる。母は丁寧に、きくらげをつまみだした。地味な戦いである。

明日は、私の今年最後のリハ。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)










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