湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/9 居室の足踏み、じわり危機感

2018-12-10 06:16:45 | 地震津波災害ボランティア
2018/12/09 記
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ドキュメント「沈黙」横須賀上映が無事に済んで、よかった。橋本の訪問の方が際どい状態だったので、もともと観に行けなかったのだけれど、風邪騒ぎで缶詰状態になってみて、これからドタキャン名人になっていくのかなと、嫌な予感。介護や子育てのようなケア仕事は、相手がいるから、緊急カードを常に意識しておかないと…。

母の咳が強くなり、明日は通院連れ添いをする。気温の急変は困る。母、リハは休み。始末屋講師定年退職4年目突入し、今年の師走は特に金欠が厳しい。持久戦なり。しかし、金銭的なことは確かにあるが、目の調子悪化が更に困っている。

買い物時ラベルがよめなくなってとか、書籍・新聞5cmの世界に突入、視野下部のものが消滅する異常。読み上げ機は、いまのところ、すぐに誤読を直せるが、専門書は誤読だらけで実用に耐えない。視覚障がいの関連団体に入る時期かなと思うが、提案ジジイゆえ、敬遠されるだろう。

11日に明大に行くが、三省堂で教科書の補充をしてくる。しかし、視力低下は、教材屋にも相談しておかないといけない。明大の講演会には、気仙沼の支援経験の若手が来る。「被災地巡回するときの運転手に、なってくれまいか」と頼み込むつもり。母の件があるから、頻繁には行けないが、被災地は足がないと致命的。可能性がある最後のつてなのだ。このことも読んで、雲仙の知人が熊本巡回を誘ってくれたのだが、後方支援屋になるも、現地はみておかないと、判断をあやまってしまう。

缶詰状態なので、懇話会ゲストとTV会議組めないかと、かんがえている。交通費負担がかさむからだ。

明日は映画「半径1mのドキュメンタリー」(神戸金史監督)をLoft9渋谷で上映。関心あり。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)


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