11/30 小川町の教材屋に行き/都市部のブラックアウトと災害弱者の被災想定作り 他

2018/11/30 記
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教材屋に行く。来年度のオンライン講義担当講師と奈落サポーターとの顔合わせ。(奈落とは、舞台下の空間、裏方のこと。私たち爺い集団はその裏方さんを更に支え、枠組みとなる。最近は問題作成と添削屋だけではなくなっている。それにしたがって、遠方の者は、なんとなく引退を迫られる。)私たちは存在確認のために会議に出るだけ。皆は早い忘年会だが、私は急ぎ帰宅。馬喰横山から戸塚乗り換えした方が座れる。母は趣味の教室に預けてある。迎えに教室に立ち寄り、帰宅した。実に忙しない。八丁味噌をみやげにもらったので、煮込みうどんで冷蔵庫野菜始末。

明日はビッグイシュー新刊日。受け取りに行く。
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雲仙の@@さんが「あごだし」を送ってくれたので、明日、間に合えば寿町に届け、本誌を買い取れる。
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北海道胆振地震の際のブラックアウトと同様のことが都市部で起きたときの、災害弱者に起こる被害想定を話している研究者のSNSがあるそうで、覗けないか@@さんの娘さんに頼んだ。

リリアン・ウォルドの資料を集めている。1月半ばに、奈良のML(古い)で、つぶやく予定。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)