湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/30 ティーンズ防災絆教室の5/17開催連絡、連休に阻まれつつ

2018-05-01 05:16:17 | 地震津波災害ボランティア
2018/04/30 記
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5/17 の「地元ティーンズ防災絆教室」の連絡で、茅ケ崎のTAJの方々への連絡が取れなくて困っている。いただいた名刺複数枚の電話番号のすべてが、現在使われていないというアラートが返ってきたり、現在ご利用になれませんと拒否されてしまうのだ。公開メールは、戻ってはこないが応答がない。やむをえず役員さんのFB個人アドレスに送って応答待ちになっている。

この連休は、懇話会のふたりのゲスト候補の状況もわかってきた。ひとりは品川の在宅医学会参加で、東京にいらしていた。もうひとりは愛知の研修会に出席されており、東京に向かう旨の話題を周囲の方々がされていた。両者とも多忙な方で、受け皿がある程度拡がりのある参加者を確保してからでないと、無駄足を踏ませることになる。にわとりが先か卵が先かの議論になるが、ゲストの東京出張に日程を合わせることになる。石巻のMSWさんルートの情報収集と、もうひとりは親の会の方から打診し、今日、情報入手で可能性が広がっている。

常総市の「障がい者被災アンケート」の読み込みをしていて、母集団が小さいので他地域共通の課題は任意に抽出せざるをえないと分かった。ただ特徴で普遍性をもちそうな「避難しなかった」を考えている。

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母の両足が暑くて寝苦しいと訴え始めた。脊柱管狭窄症の症状だ。医者が休みなので、PTさんに教わった自宅リハをさせる。その後、通所リハに出ていったが、PTさんに伝えて、帰宅時には症状も治まって、いまはぐっすりねている。萎びた足の裏が見える。

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<公共図書館予約図書>(2018.4分)

●「コミュニティ防災の基本と実践」(リクエスト/大阪公立大学共同出版会刊 2018.3刊)
●「災害ソーシャルワークの可能性」(ISBN:9784805855744 2017.8刊)
●「災害と子ども支援」(ASIN:4762026352 2016.5刊)

(以上、手続き済み)

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夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)

コメント
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