湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

つつじ学園と勤労市民会館就労相談担当者の方々と

2006-02-14 05:42:45 | 引きこもり
午前中のスクーリングや企画が有ると、数日間はボケてしまう。今日も今日とて「つつじ学園」にストリングラフィのポスターやリーフレットを持ち込んだ。ところが耐震工事中の松ヶ丘の空き校舎に行ってしまった。入口にチェーンがかかっているので、玄関のところにいると電話まで。(^^;

工事期間中は、萩園の古川バス停前(以前母子家庭住宅があったところ)に移転していたのだった。玄関に迎えに出たが誰もいない…。直後に私からかかってきた電話で大笑い…、就労支援をやっていると学童幼児の状況に疎くなる。あせって萩園に移動。

つつじ学園では、快く印刷物を受け取ってくださった。親御さんへの紹介もしてくれるという。感謝。(中間集約者>SOF)

茅ケ崎市の産業福祉課の勤労市民会館坂田館長に呼ばれていたので、いやな予感を抱えつつ会館に。

話はNo.013の図(実務者ネットの構想図)の部分が話し合いの段階を逸脱しているとのコメント。これについて「構想図」であることを明記していないことを次号で訂正することで了解してもらった。

昨日は、夜の巡回1件。相模大野。

今日は「オールアライブしゃ」のみ。げんき基金の申請書仕上げが中心。

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Kさんからメールをいただいた。太田シューレにリーフレットを持ち込んでくださるとのこと、感謝します。無理はなさらないで下さい。

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藤沢看護学校の生徒さんらしき(卒業生?)方から問い合わせあり。早い!未配布のところからの問い合わせ第一号。

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ブログ中、問題の図表(とても読み取れる状態ではありませんが)削除しました。

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3/10の実務者ネットにキャリアナビの現場担当者Hさんをお願いして、研究会に就労相談の状況を話してもらえまいかと考えていた。Hさんが地元の方だとわかったからだった。ところが金曜夜は就労相談の勤務中ということで、失敗。しかし、様子を見てもらうのが一番いい。誰が集まり何を話しているかがわかるからだ。まだ場所を借りていないので、いっそ勤労市民会館というのはどうか。間を見て覗いてもらうことも可能になるし…。

コメント
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