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綾辻行人『時計館の殺人<新装改訂版>(下)』

2015年09月17日 23時48分26秒 | 文学
自民党にはやっぱりもう二度と(これまで一度も入れたことはないけど)入れることはないだろう。
そんなに上司の言うことが聞きたいのなら政治家やめてサラリーマンになればいいのにな、と思う。
一生入れません。

綾辻行人『時計館の殺人<新装改訂版>(下)』(講談社文庫)を読んだ。
なんとそうだったのか! という驚きはなかった。
やっぱり、だった。
本格ものというのはフェアにやろうとするので、読み慣れてくると分かってしまうことがある。
最後はポーの「アッシャー家の崩壊」のイメージなんだろうか。

もう、綾辻行人はこれ以上読まなくてもいいのかもしれないな。
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