”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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大学専攻同期女史

2008年01月13日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 暮、めったに訪れることのない大学女性専攻同期来社。
何度も書いたように私達が入学した当時の早大文学部、男性には地方お登りの2、3浪が多かったのに対し、女性は桜陰、女子学院、浦和一女等の首都圏名門女子高校の現役が多く、それでいてこの頃“女子学生亡国論”なるものが流行った。それも“言い出しっぺ”は暉峻早大教授で、今思と何か時代の転換を象徴していたようで興味深い。
 名門女子高から現役入学のご来社のお二人、さしたる職業経験ないにも係らず、子育て一段落すると、大學女性連盟や女性稲門会の役員等の社会活動の一方ハンガリー、ブルガリヤ東欧歴訪。方やアイルランド文学やゲール語に興味が募り、単独彼の地に渡り一年近くも滞在する考究心と行動力には驚かされる。
 この宵、もう一人の同期来訪合流、五反田最寄のフランス・レストランでワイン飲みつつ宗教論から神話学論。座談深厚するほどに、当方の現世プラクテカルな語りが浅薄に響く。そう!あの中沢新一の「カイエ・ソバージュ」もこのグループメンバーとの座談に触発され読みました。
 往時ゼミにタイムバック、やっぱりそろそろ「レヴィ=ストロース」を読まざるを得ないかという心境に追い込まれ白髪鼎談の一夜でした。(^-^*)
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