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「JISA賀詞交歓会に出席して」

2008年01月14日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 1月8日、社長、専務と共に芝プリンスホテルで開催された恒例の「JISA(日本情報サービス産業協会)新年賀詞交歓会」に出席して来ました。
例年その出席者の増減等はその年の業界の景気動向を反映してきましたが、今年は東京証券市場の歴史的株価低落にも係らず、出席者は800人を超え、今年のIT業界の隆盛を予感しました。
 浜田会長(NTTデータ社長)の挨拶で印象に残ったのは80万人の従業員と17兆円の業界規模に育ったにも係らず市場は専ら国内向けで、世界に通用しない所謂“ガラパゴス現象”。さらに中国、インド等に比して絶対的人材供給不足といずれも業界の長期的課題に触れていました。
 さらに、出席各社のTOP社長の若返りと新陳代謝。改めて我社の後継社長指名が時期を得ていたのを痛感しました。

 以前にも触れましたがNTTデーターはわが国最大のITベンダーにも拘らず長く業界のTOP会長には就任しなかった。言うまでもなく、これはNTTデーター・旧郵政省、JISA・旧通産省という官僚の縦割り行政の反映。官僚がいかに自分達のセクッショナリズムに拘り、需要者たる国民の立場を軽視して来たかの明白、格好の事例だった。総務省と経済産業省の誕生によって、ようやく正常化したが、官僚の権益たる専務や事務局長ポジションの去就が注目される。
 

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