先週土曜、霞ヶ関ビの「東海倶楽部」で開催された「第23回沖縄ファンクラブ」総会」に行って来ました。東京には定期講演会の「沖縄クラブ」という集いもありますが、この「沖縄フアンクラブ」発足は沖縄に赴任駐在経験のある本土出身者中心の“沖縄フアン会”です。私は故・植木元沖縄開発庁長官、竹田会長、矢野弾3代目会長との縁から、発足以来常任理事を拝命しています。先日は神田事務所で「理事会」も開催されました。
今回矢野弾前会長を継いだ元日銀・沖縄支店長の大澤会長になってから、会の色彩変化を感じました。この日は日本経済新聞の“フロントランナー”でも取り上げられたで南島詩人・「肝高の阿麻和利」演出家の平田大一劇団所属の若手による演舞に場内圧倒されました。8月12日、東京国立劇場でこの日上京の島の若者による演舞が開催されるようです。平田さんとはかって一緒にテレビ番組に出たことがあります。
(司会の桐田さん・平田さんと!~撮影;三宅さん)
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