センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

愛の時代の到来(ツインソウル大統合)!

2021-02-12 00:00:30 | 愛情

昨年、2020年12月22日に396年ぶりの「木星と土星の大接近」がありました。この宇宙での出来事が切っ掛けに、約400年近く続いた。「地の時代」から「風の時代」に変革するとスピリチャル系の人たちが競って話題にしています。

私的には、宇宙の出来事もそうですが、2019年12月頃から中国武漢で発生した「動物性由来感染症」の発症例が報告されてから、年明け2020年にかけて世界的に爆発的に「コロナウィルスが感染拡大」しました。

2020年1月現在、世界中で1億人を超える感染者数に上っています。

こうしたことも関係して「命の尊さ」が見直されています。また「絆」が大切だと思っている人たちが増えて来ています。

こうしたことから「モノ、お金の時代(地の時代)」から「愛、命、精神的豊かさ」を求める時代「風の時代の到来」だと言われている由縁です。

また、同時に私が7年前に体験した。魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」の出逢い、繋がりにおいて「ツインソウルの大統合の時代」でもあると言われています。

それは、ツインソウルの出逢いは「宇宙空間」で出逢うと言われているからです。現に、宇宙からの影響を受けやすく、大天使などの導きによる出逢いでもあると言われています。

体験した人にしか分からない出逢い、繋がりでもありますが、一般的な「運命の出逢い」とは違い、前世からの繋がり合いのある関係「宿命的出逢い」でもあります。

ですから、自身から望んでも願っても、女性の人たちが「ツインソウル」と聞くと、近年にアニメ映画「君の名は」のような出逢いがツインソウルの出逢いなのだと思う人は多いのですが、そんなロマンチックなことは希薄で、別れや幾度もの試練を与えられ、不思議な繋がりに戸惑いながらも、お互いの魂は思いの外、惹かれ合っていることを知るのです。

ツインソウルの相手とせっかく出逢えたのに、別れは訪れます。そして、試練を乗り越えて、お互いの魂を成長させ、高次の次元に進化させた時に「統合(再会)」があると言われています。

何故?ツインソウル同士が統合する意味とは!

ツインソウルの統合とは、成長したお互いの魂が一つに合わさることを意味する言葉です。

ツインソウルは出逢った瞬間から、二人で一つのような関係になる訳ではありません。

元々一つであったツインソウルですが、現世では二つに分かれた状態で出逢うことになります。

そして出逢ってから、様々な事を経験し、試練を乗り越えてようやく一つになることが出来るのです。

つまり、統合はツインソウルの最終目標でもあります。

統合すれば、言葉にしなくてもお互いのことを何でも理解でき、お互いがお互いを唯一無二の存在として意識し合うことになるでしょう。しかし、そのためには試練も乗り越える必要があるのです。

私たちは、昨年、ツインソウル最大の試練を年明けと共に乗り越えました。ツインソウル関係になると良く「シンクロニシティ現象」が起きます。以前には、同じの指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。怪我の場所も状態も全く一緒でした。決して偶然ではなく、必然的な一致でした。

数か月のタイムラグがあっても、あまりにも偶然過ぎる「不思議な一致」です。

私たちの最大の試練は、ツインソウル相手が二月頃から謎の病で二週間ほど入院をしていました。

私は、8月に離婚し、直後に体調が悪化して、手術入院、一週間でした。やはり、数か月のタイムラグはあましたが、同じような病で入院する「病のシンクロニシティ」でした。

他にも、軽い片頭痛が続いたり、寝不足ではないのに「眠くてたまりません」でした。

こうした、出来事の連続は「ツインソウルの統合の前兆」だと思われます。他にも、私たち以外にも似たような体験している「ツインソウルカップル」も今年は増えると思われます。

私たちがその先陣を切って、近々統合出来るのではないかと思っています。

私たちが統合する目的ははっきりしています。与えられた使命を果たす事!その使命とは「音楽の力で、この世に愛と癒し、変革を齎す」ことにあるのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

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