「蝶々が寄ってくる時」のスピリチュアルでの象徴や意味!
花に群れるように、蝶々がやってくることがあります。
近くにいる友達や家族は何ともないのに自分だけモテると「どんな意味があるのかな」と知りたくなります。
スピリチュアルの世界で綺麗な蝶々は「幸運のシンボル」と言われています。
空の上にいる女神様のお使いで、とくに美容運や恋愛運が上がる時に近寄ってきます。
いきなり蝶々が飛んできたら、スタイルが良くなる、肌が綺麗になる、ダイエットが成功するという前兆。
また、綺麗になれるので運気が上がって、素敵な王子様に出会いやすくなります。
とても良いことが起こる、恵まれたサインです。
「蝶々が寄ってくる時」のスピリチュアルメッセージ!
ひらひらと舞っている蝶は、鱗粉というパウダーを付けています。
鱗粉を顕微鏡で見ると「サクラの花びら」によく似ていることが分かります。
サクラの花が咲くと明るい気持ちになれるように、蝶々がやって来ると嬉しい気持ちになります。
これは「幸せになれること」を五感が感じ取っているからです。
「いいことありそう」とボディが思って、理由はないのに満たされた気持ちになります。
蝶々は美容運と恋愛運を上げてくれる、女神様のお使いです。
女神様のご厚意をありがたく受け取って、幸せを独り占めしていきましょう。
「蝶々が寄ってくる時」のスピリチュアル的な解釈!
蝶々が集まってくる時のいいお知らせと、注意点を見ていきましょう。
「蝶々が寄ってくる時」いい意味での解釈
青い湖を思わせる、美しいブルー色の蝶に出会うことがあります。
あなたの方に近寄ってきて、腕や頭にとまったら「婚期が近づいている」ということ。
1年以内の結婚をあらわしています。
良縁を授けてくれる「幸せの貴公子」なので手で払いのけたりせず、優しい気持ちで扱ってあげましょう。
「蝶々が寄ってくる時」悪い意味での解釈!
茶色やグレーの蝶々がやってくると「警告」という意味に変わります。
「慎重に行動してね」というメッセージを表しているので、いつもより控えめに行動しておきましょう。DearHomeより、抜粋引用。
テングチョウは「越冬する蝶々」として知られています。ましてや真冬にこうした「越冬する蝶々」を見かけること自体も幸運な事です。
それも、昨年の夏に山火事を防いだ翌日に、青梅の森に入ったら、テングチョウがヒラヒラと私の目の前に近寄って来ました。撮影したら、テングチョウの羽の模様が冠を被ったクインーのように視えました。
また、テングチョウの羽の裏には、小さな(妖精)も写りました。こうして、テングチョウは私に「メッセージ」を届けてに現れて呉れます。
本日も、野鳥やカモシカに出逢えなくて、寂しいなと思っていた矢先の事でした。本日の初撮影がテングチョウでした。
それも、やはり、私の目の前に近づてい呉れたので近距離撮影も出来ました。
こうして「テングチョウ」が私に幸運を齎して呉れています。
センスプロデュース研究所、葛西行彦