スピリチュアルな世界と通ずるレイキとは？
レイキとは、私たちがいるこの世界、宇宙に存在する自然なエネルギーだと言われています。
無理やり作ったりするものではありません。
人ならば誰の中にも流れているエネルギー(波動)です。
動物にも植物にも流れている自然なエネルギーと言われています。
目には見えないけれど、この世界や宇宙には沢山のエネルギーが存在していて、その中の一つのエネルギーと考えられているのです。
このレイキは命の源でもあり、命を支えるものでもあると考えられています。
そしてこのレイキのエネルギーの通り道を整え、開いてゆくアチューメントということを学ぶと、自らのエネルギーを操作して、動物や人間の心や体を癒すことが出来ると考えられています。
具体的には切り傷などの患部を治すというよりも、患部があることで乱れた生命エネルギーを整え、癒していきます。
その癒しのエネルギーは手の平から出し、手を翳したり、実際に身体に触れることで乱れたエネルギーを整え癒してゆきます。
勿論やる気のなさや気持ちの落ち込みなども、エネルギーの乱れとして癒しの対象になっています。
レイキも目に見えないエネルギーですが、スピリチュアルな世界によく登場するオーラもエネルギーとして捉えられています。
レイキではあまりスピリチュアルな世界の話は出てきませんが、どちらの世界でも存在するとされている目に見えないエネルギーの存在。
改めて当たり前に思っている世界を見廻すと不思議に溢れています。
私がレイキ(霊気)に目覚めて、身に着いたのは、2007年5月に魂同士の繋がりをしてから「霊的覚醒」に目覚めたように開花しました。その後に、2013年には魂の片割れ同士が出逢う(ツインレイ)の相手と出逢ってから、急に胸から背中にかけて熱くなりました。第4チャクラが活性化したためと分かり、同時に手の平から「遠赤外線」のような「温かな波動」を発生させることが出来るようになりました。
また、ツインレイと出逢ってから、離れ離れになっていても、相手の体調や感情までも伝わる「テレパシー」と「シンクロニシティ現象」が頻繁に起こるようになりました。
このテレパシーこそ、念の波動をテレパシーで交信できるようになりました。
このテレパシーが「レイキの遠隔施術」に繋がっています。私はレイキの存在はネットで調べて知りました。補完療法としての役割を担っているのは海外の方でした。
ですから、私のレイキは学んだり、修業したりして身に着いたものではなく、まさしく与えられた能力でした。与えられたと言うより授かったと言う感じです。
既に私はレイキ施術で何十人の方々に癒しと痛みや不安を和らげる波動をテレパシーで送ると、受け取った方は「身体が温かくなり、眠気が出る」人も居られ、翌朝に目覚めた時に身体が軽く感じられます。
また、駅構内で若い女性が下腹部を抑えてしゃがみ込んでいると直ぐに分かります。生理痛で貧血になっていると分かると、直ぐに声かけてしてベンチなどに座らせて、自販機からポカリスエットを購入して、レイキ施術中に飲んでもらいます。生理痛などの時は、下腹部を温めると良いのですが、女性の下腹部を触る訳にはいかないで、腰から尾てい骨の辺りをゆっくりと摩りながら温めます。貧血状態なので顔色は青ざめています。身体が冷えているから痛みを感じるのです。
5分ほど摩っていると、え!温かいです。嘘のように痛みが無くなりましたという頃には、顔色がピンク色になってくると回復した証拠なので分かります。
何人かの女性に生理痛は5分で治るからと告げると、嘘だと言われますが、私がレイキ施術すると本当に5分で治るので、何をしたんですかとか?マジシャンですかと言われたこともありますが、そんなマジックが有ったら今頃、私は世界中で有名人になっています。
レイキで冷えた身体を温め、血行を良くし、水分補給で貧血を防いだけで生理痛は早く治りますが、慢性的な痛みがある時には、薬ではなく産婦人科に行って下さいともアドバイスします。
何年か前には、私にしか出来ない方法で、インドネシアで巨大地震が発生し、多くの人たちが避難していました。インドネシア在住の知り合いの日本人から、私宛にレイキ施術で、避難している人を癒さして上げられないでしょうかと言われ、遠く離れた海外にレイキが届くか分かりませんでしたし、送ったことがありませんでした。
とりあえず、避難している場所の写真と避難している人たちの写真を送って貰い、写真に手を翳して、念じながら「お月様」に念じ続け、レイキの波動を30分以上送り続けていたら、汗だくになり体力の消耗も激しくて、喉がやたらと乾きました。
そして、翌日に驚きのメールが届きました。先生は凄い人だと!避難していた高齢の女性が満月を眺めながら祈っていたら「天から(満月)からブルーのドットの光が降り注ぎ」、天を仰いで神様のお恵みだと、励ましだと叫びながら手を合わせて泣いていたそうです。それに気づいた周りの人たちも気づき、天を仰いで手を合わせて喜んだそうです。
私の念じた波動をお月様に溜めるように念じ続けて、宇宙(月)から光として届きました。私のテレパシーレイキは、時に「光の色のエネルギー」として届きます。
以前には、知り合いの方に幸せを祈り、念じたら私のオーラの色、パープルのカラーの光が届きました。
私のレイキ施術は「ライトワーカー(光の仕事人)、あの世とこの世の架け橋役を担いました」。私に与えられた天命(使命)となったので、皆さんには想像も付かない力(能力)ととして発揮出来るということです。センスプロデュース研究所、葛西行彦
