私のハートが熱くなったと感じたのは、3年前に突然、FBの友達登録をして来た方からの不思議な出逢いからでした。
私にメッセージ―もなく、リクエストを呉れた方にメッセージで承認致しましたと告げると、リクエストを差し上げていませんと言われ、勘違いなら結構です。でも、失礼ですよとあなたからリクエストを呉れて、私ではありませんと言われて私も困惑していますと言うと、おかしいですと言われ、なぜか?お逢いして話したいと言うことに成り、都内の駅でお逢いしました。
喫茶店を探し、座って挨拶をした瞬間でした。私の額の辺りにピリピリするような感覚ありました。
そして、尋常ではない!何処か懐かしくもあり、初対面なのに何処かでお逢いしたことがあるような感覚に陥りました。
それは、私の思い違いではなく、相手の方も同じ感覚だったことを知りました。
後に、相手の方から「私たちはツインソウル(双子の魂)の関係」のようだと言われ、意味も分からない私はネットで検索して学びました。
出逢ってから、不思議な繋がり合いを感じたり、怪我をする場所が一緒だったりと「シンクロ」をすることを知りました。
その頃から急に私のハートが熱くなり、これは恋煩いかと思ったほど胸から背中かに掛けて熱いものです。
このハートの熱さが私のハートチャクラ(第4チャクラ)と知り、同時にレイキ、テレパシーなどの不思議な脳力も授かったように強く働きます。
この第4チャクラ(ハートチャクラ)は第1から第7までチャクラがあり、中でも心臓に位置している第4チャクラ(ハートチャクラ)が私の場合は特に活性化していることを知りました。
このハートチャクラは、第4チャクラ(ハートチャクラと呼ばれ)意味は、ゆるし、受容、あるがままを受け取る、今この瞬間を感じるなど。
肉体と関わりの深い第1チャクラから第3チャクラ、そして高次の領域と関わりあう第5から第7チャクラの中間に位置する第4チャクラは、「わたし」という個としての意識の世界と、個の視点から離れた大いなる意識の世界を調和させる場所であることを知ったものです。
私は8年前に不思議な魂(ソウル)の繋がりを体験している私ですから、不思議な出来事に慣れている私でも、ツインソウルの体験は、相手の方の体調や感情も手に取るように伝わります。
相手の方がお酒を飲めば、私も急に胸がムカムカするような感覚になります。
怪我をすけば同じ場所を怪我したなどもあります。また、メールを送れば着信より先にスマホが熱くなり、取り出すと着信が鳴り、私からのメールだと分かるほどテレパシーで通じ合います。
このような状態が1年以上続いた時に、ツインソウルと決別しました。それは、ツインソウル関係になると7段階のステージが用意されており、私たちは4段階まで体験し、5段階の手放す段階にいるようです。
ところが、私には8年前に幸子さんとソウル繋がり、こちらは「ソウルレイ」
ソウルレイとは、ソウルメイトは、お互いの関係性の強さにより、いくつかのグループに分かれます。
例えば、ツインレイやツインフレーム、ツインソウル、ディバイン・エクスプレッションなどいくつかに分かれるのです。
その中でも究極の結びつきの強さとも言えるのが「ツインレイ」です。これが、魂のつながりの最終地点です。
魂が幾度も幾度もこの世に生まれ、男性や女性の経験を繰り返し、色々なことを学んでいくのは、魂の最終段階、ツインレイになるためです。そしてお互いにツインレイに出会うために学びを繰り返すのです。ツインレイは、魂の片割れであり、究極の関係と言える存在です。だから、私と幸子さんは「完全な愛で繋がり、真実の愛、永遠の愛」で結ばれたから「ツインレイ」の関係に成ったものです。
但し、3年にツインソウルした関係の方とは、7ステージ用意されている4段階まではツインソウル擬きでも同じような体験をします。そして、5段階目以降で本物のツインソウルかプレツインソウル(偽ツインソウル)が決まります。
ツインソウルと決別した時は魂の一部が剥がされた様に痛みと辛さを味わいました。でも、私が苦しんでいる時には幸子さんがいます。「私がいるじゃない!」行彦さん元気を出してと励まされて救われました。
ところが、ツインソウルしたと思われている相手の方は現在も体調を崩し、愛に満たされずに苦しんでいるようです。このようなことから私たちはプレツインソウル(偽ツインソウル)であると言えます。
ところが、私のハートチャクラは今も、毎日、胸から背中にかけて熱く、体温がそこだけ高いものです。夏場は汗だくになり大変ですが、冬場は手が温かいのとレイキセラピーが出来るようになり、既に何十人もの人たちにこのレイキで癒しを施術しております。
だからか、ハートチャクラが開いてから、私に助けを求める人たち、女性が多いのですが、生きた方ばかりではなく、生き霊や霊魂などが救いを求めて来ます。
だから、私の周りには悩み、苦しんでいる女性たちが自然と集まってくるようです。そこには、愛欲や邪心などない、私の無条件の愛とレイキで愛と癒しで施術しております。
私のハートチャクラが開いたのは、活性化したのはこれら天命を享けて、幸子さんから愛を注がれているから「ハートが熱い」のです。
今後とも、愛に悩み、苦しんでいる人たちの相談役、一人でも多くの方々が私たちと幸子さんのように愛に満たされて幸せになる!永遠の愛で結ばれるようになって欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
私にメッセージ―もなく、リクエストを呉れた方にメッセージで承認致しましたと告げると、リクエストを差し上げていませんと言われ、勘違いなら結構です。でも、失礼ですよとあなたからリクエストを呉れて、私ではありませんと言われて私も困惑していますと言うと、おかしいですと言われ、なぜか?お逢いして話したいと言うことに成り、都内の駅でお逢いしました。
喫茶店を探し、座って挨拶をした瞬間でした。私の額の辺りにピリピリするような感覚ありました。
そして、尋常ではない!何処か懐かしくもあり、初対面なのに何処かでお逢いしたことがあるような感覚に陥りました。
それは、私の思い違いではなく、相手の方も同じ感覚だったことを知りました。
後に、相手の方から「私たちはツインソウル(双子の魂)の関係」のようだと言われ、意味も分からない私はネットで検索して学びました。
出逢ってから、不思議な繋がり合いを感じたり、怪我をする場所が一緒だったりと「シンクロ」をすることを知りました。
その頃から急に私のハートが熱くなり、これは恋煩いかと思ったほど胸から背中かに掛けて熱いものです。
このハートの熱さが私のハートチャクラ(第4チャクラ)と知り、同時にレイキ、テレパシーなどの不思議な脳力も授かったように強く働きます。
この第4チャクラ(ハートチャクラ)は第1から第7までチャクラがあり、中でも心臓に位置している第4チャクラ(ハートチャクラ)が私の場合は特に活性化していることを知りました。
このハートチャクラは、第4チャクラ(ハートチャクラと呼ばれ)意味は、ゆるし、受容、あるがままを受け取る、今この瞬間を感じるなど。
肉体と関わりの深い第1チャクラから第3チャクラ、そして高次の領域と関わりあう第5から第7チャクラの中間に位置する第4チャクラは、「わたし」という個としての意識の世界と、個の視点から離れた大いなる意識の世界を調和させる場所であることを知ったものです。
私は8年前に不思議な魂(ソウル)の繋がりを体験している私ですから、不思議な出来事に慣れている私でも、ツインソウルの体験は、相手の方の体調や感情も手に取るように伝わります。
相手の方がお酒を飲めば、私も急に胸がムカムカするような感覚になります。
怪我をすけば同じ場所を怪我したなどもあります。また、メールを送れば着信より先にスマホが熱くなり、取り出すと着信が鳴り、私からのメールだと分かるほどテレパシーで通じ合います。
このような状態が1年以上続いた時に、ツインソウルと決別しました。それは、ツインソウル関係になると7段階のステージが用意されており、私たちは4段階まで体験し、5段階の手放す段階にいるようです。
ところが、私には8年前に幸子さんとソウル繋がり、こちらは「ソウルレイ」
ソウルレイとは、ソウルメイトは、お互いの関係性の強さにより、いくつかのグループに分かれます。
例えば、ツインレイやツインフレーム、ツインソウル、ディバイン・エクスプレッションなどいくつかに分かれるのです。
その中でも究極の結びつきの強さとも言えるのが「ツインレイ」です。これが、魂のつながりの最終地点です。
魂が幾度も幾度もこの世に生まれ、男性や女性の経験を繰り返し、色々なことを学んでいくのは、魂の最終段階、ツインレイになるためです。そしてお互いにツインレイに出会うために学びを繰り返すのです。ツインレイは、魂の片割れであり、究極の関係と言える存在です。だから、私と幸子さんは「完全な愛で繋がり、真実の愛、永遠の愛」で結ばれたから「ツインレイ」の関係に成ったものです。
但し、3年にツインソウルした関係の方とは、7ステージ用意されている4段階まではツインソウル擬きでも同じような体験をします。そして、5段階目以降で本物のツインソウルかプレツインソウル(偽ツインソウル)が決まります。
ツインソウルと決別した時は魂の一部が剥がされた様に痛みと辛さを味わいました。でも、私が苦しんでいる時には幸子さんがいます。「私がいるじゃない!」行彦さん元気を出してと励まされて救われました。
ところが、ツインソウルしたと思われている相手の方は現在も体調を崩し、愛に満たされずに苦しんでいるようです。このようなことから私たちはプレツインソウル(偽ツインソウル)であると言えます。
ところが、私のハートチャクラは今も、毎日、胸から背中にかけて熱く、体温がそこだけ高いものです。夏場は汗だくになり大変ですが、冬場は手が温かいのとレイキセラピーが出来るようになり、既に何十人もの人たちにこのレイキで癒しを施術しております。
だからか、ハートチャクラが開いてから、私に助けを求める人たち、女性が多いのですが、生きた方ばかりではなく、生き霊や霊魂などが救いを求めて来ます。
だから、私の周りには悩み、苦しんでいる女性たちが自然と集まってくるようです。そこには、愛欲や邪心などない、私の無条件の愛とレイキで愛と癒しで施術しております。
私のハートチャクラが開いたのは、活性化したのはこれら天命を享けて、幸子さんから愛を注がれているから「ハートが熱い」のです。
今後とも、愛に悩み、苦しんでいる人たちの相談役、一人でも多くの方々が私たちと幸子さんのように愛に満たされて幸せになる!永遠の愛で結ばれるようになって欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、