7月21日(火曜日)に振替休日を貰った私は、以前から幸子さんが江の島に行きたい! 江ノ電に乗りたいと、そしてオルゴール館のようなところにも行きたいと言われ、朝早くから千葉の自宅を出て、江の島には10時ごろに到着しました。
直ぐに江の島展望台タワーに上り、外の展望台にも出て、江の島の全貌を垣間見ました。
当日は雲一つない晴天で朝から暑かったのですが、江の島の海の風が心地よいものでした。
江の島で昼食をとり、午後に江ノ電に乗り、長谷駅下車し、長谷寺の近くにある「鎌倉オルゴール堂」に立ち寄りました。
入った瞬間に天使のオルゴールが目に入り、幸子さんが可愛い! ここに来たかったのと喜んでいた感じでした。
店内でははしゃぐように幸子さんが、これ可愛い! この音に癒されると言っている様に感じました。
来てよかった。幸子さんも喜んでいるみたいだし、私も嬉しいです。
連れて来てよかった。店員さんもZARD坂井泉水さんの曲ありませんかと言うと、親切に探して呉れましたが、見つからず、特注ならありますと言われました。
この鎌倉オルゴール堂は小樽市に本店があり、関東では、鎌倉と日光、京都などに店舗があります。こちら鎌倉オルゴール堂では1000種、6000点以上のオルゴールが展示してあります。
私はその中から、私が幸子さんにプレゼントした。二人が寄り添うオルゴールの人形に、曲を選べると言うので千の風を選択しました。
後に、幸子さんが「私は聴からないから時々聴かせて欲しい! まるで私と行彦さんが踊っているみたいで可愛い」と喜んで呉れました。
また、店内を許可貰い撮影したら、天使のオルゴールの左端の黄緑色のオルゴールにライトがあたり、その陰が髪の毛をポニーテールにして、その髪の毛を髪止めで束ねている女性が写っていました。そして、見つめ合うように正面には髪の毛の短い男性も写っていました。
そうです。幸子さんと私でした。本当に不思議な陰です。
まさしく、鎌倉オルゴール堂のオルゴールは「天上の音楽」でした。時空の人たちを癒してくれる音楽でもあります。
ですから、来月の旧盆に墓前に、生前に好きだった音楽の曲などのオルゴールを購入し、鳴らしてあげるときっとご先祖様や私たちのように幸子さんも喜んでいたように喜ばれると思います。
個人が楽しみ、癒さされるだけでなく「愛する人にも喜ばれるオルゴール」です。
こうして、鎌倉オルゴール堂のオルゴールは私たちには特別な繋がりを持つアイテムとなりました。
今度はお墓参りに行った時に墓前で鳴らして上げたいと思います。
皆さんも、好きなオルゴールと音楽を選び、思い出の品だけでなく、私たちのように大切な「絆のオルゴール」になると思います。
天上の音楽を楽しみ、癒されてみて下さい。
五感プロデュース研究所、荒木行彦
直ぐに江の島展望台タワーに上り、外の展望台にも出て、江の島の全貌を垣間見ました。
当日は雲一つない晴天で朝から暑かったのですが、江の島の海の風が心地よいものでした。
江の島で昼食をとり、午後に江ノ電に乗り、長谷駅下車し、長谷寺の近くにある「鎌倉オルゴール堂」に立ち寄りました。
入った瞬間に天使のオルゴールが目に入り、幸子さんが可愛い! ここに来たかったのと喜んでいた感じでした。
店内でははしゃぐように幸子さんが、これ可愛い! この音に癒されると言っている様に感じました。
来てよかった。幸子さんも喜んでいるみたいだし、私も嬉しいです。
連れて来てよかった。店員さんもZARD坂井泉水さんの曲ありませんかと言うと、親切に探して呉れましたが、見つからず、特注ならありますと言われました。
この鎌倉オルゴール堂は小樽市に本店があり、関東では、鎌倉と日光、京都などに店舗があります。こちら鎌倉オルゴール堂では1000種、6000点以上のオルゴールが展示してあります。
私はその中から、私が幸子さんにプレゼントした。二人が寄り添うオルゴールの人形に、曲を選べると言うので千の風を選択しました。
後に、幸子さんが「私は聴からないから時々聴かせて欲しい! まるで私と行彦さんが踊っているみたいで可愛い」と喜んで呉れました。
また、店内を許可貰い撮影したら、天使のオルゴールの左端の黄緑色のオルゴールにライトがあたり、その陰が髪の毛をポニーテールにして、その髪の毛を髪止めで束ねている女性が写っていました。そして、見つめ合うように正面には髪の毛の短い男性も写っていました。
そうです。幸子さんと私でした。本当に不思議な陰です。
まさしく、鎌倉オルゴール堂のオルゴールは「天上の音楽」でした。時空の人たちを癒してくれる音楽でもあります。
ですから、来月の旧盆に墓前に、生前に好きだった音楽の曲などのオルゴールを購入し、鳴らしてあげるときっとご先祖様や私たちのように幸子さんも喜んでいたように喜ばれると思います。
個人が楽しみ、癒さされるだけでなく「愛する人にも喜ばれるオルゴール」です。
こうして、鎌倉オルゴール堂のオルゴールは私たちには特別な繋がりを持つアイテムとなりました。
今度はお墓参りに行った時に墓前で鳴らして上げたいと思います。
皆さんも、好きなオルゴールと音楽を選び、思い出の品だけでなく、私たちのように大切な「絆のオルゴール」になると思います。
天上の音楽を楽しみ、癒されてみて下さい。
五感プロデュース研究所、荒木行彦