エリック・ビューエルが最後?に特許出願したというエキゾースト・スイングアーム。
”スーパー・グース”ではスイングアームを利用してオイルキャッチタンクにしたことはあるが、熱と重さを考えれば実用化は難しいのではないだろうか。
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エリック・ビューエルが最後?に特許出願したというエキゾースト・スイングアーム。
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しかしこれじゃフレームインタンクといい、バイクのシャーシが交換部品ですね。
合理的なのか不合理なのか分からなくなりますね。
整備の時にはものすごい手間っぽそうですが
片持ちスイングアームにつけるサブフレームみたいなものにすれば・・・って、それは片持ち+マフラーとどれだけコストがちがうのか
良くわかんないですねw
なにより性能はどうなんでしょうww
面白いとは思うんですが……ww
まあ、E・ビューエルの美学なんじゃないでしょうかねえ。
けっこう初めのほうのモデルもマフラーは存在を隠すような感じでしたし。
ビジュアル的にシンプルにしたかったのでしょう。