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上の図でクランク角30°でのピストンスピードを7~8m/sといたしましたが、シリコンバレー在住のus05 1200rさんから、早速資料とご教授をいただき、10.9m/sとマトモな数字を書き込むことができます。この場でも感謝申し上げます。
最大速度はストローク×π×3600(回転数)÷60(秒)で計算できるクランクの周スピードとほぼ同じと見たので、「当らずとも遠からず」の結果です。
数式は思ったより更に難しいのですが、上のグラフは頂いた資料の一部でクランク角とピストンスピードの関係です。
上記にストロークとコンロッド長の数字を入れ替えると各角度の速度がでるように、計算式が挿入してありますので、宜しかったら試してください。これはus05 1200rさんの作品だと思います。
ちなみにピストンスピードは和製英語のようで、piston velocityが正しいようです。
皆様もピストン速度を語る時はピストンヴェロ(ラ)シティ(ー)と言ってみてください。
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今回思いがけずエンジンの話を掘り下げていただいて感謝しているのは私の方です。最近の言い方だとレシプロヲタ・・・ですかね。ハマッてます。
プレッシャーに感じないで下さいね。深谷の饅頭の話も楽しんでます。
サスガにカルフォルニアでもウマイ饅頭はないでしょうね。サンノゼの妖しい日本レストランでの天麩羅うどんには困ってしまった思い出があります。
今はExcel Viewerしか無いので出来ているデータしか見れませんが
ちゃんとExcel買って妄想したいです
US05 1200Rさん とピストンさんに感謝します m(_)m