湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/17 風邪気味、PCR検査を受けました

2022-11-18 04:59:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/11/17 記
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はっかーさん、昨日の朝、寒かったですね。まずいなとおもいつつ、痰や咳がでます。PCR検査を出してきました。昼前にも連絡がきます。こわいですね。
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母とふたり、PCR検査を受けました。母は無症状。「お前は発熱で済むかもしれないけれど、私は死ぬからね、近づくな、あっちいけ」とは、ひどい。
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私の風邪気味を恐れて、母は「居間で大人しくしている」という、医者からの帰り道に話した。

母を家に戻してから、私は、藤沢に転居した生活保護者達のGHの新居に、溜まったビッグイシューをとどけた。風邪薬を飲んだが、これ以上溜まると支払う負担が増えるので、気がかりだったのだ。

新居は白旗神社のそばだ。スマホで場所を確認しつつ、なんとか。施設は聖園女学院よりも奥にある。私は感染危険人物なので、往復は客の少ない路線バスの最後尾に息を潜めていた。先方とは、自転車の買い物かごに料金をおいてもらい、交換にポリ袋に入れた冊子を置いておくとした。ポリ袋は廃棄してもらう。

窓を開けて手を振る@@さん。釣瓶落としの日没の直前に、夜道を歩かず用件がすんだ。

歩きながら、母に電話。何と近くのスーパーにいた!

約束がたちどころに破られる。困ってしまう。湯豆腐が食べたいからだという。鍋にしようと逆に提案。とり鍋になった。

あ、はっかーさん、どうも!
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(校正2回目済み)
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<注文した書
●「コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること」2022/07 児玉真美著

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること

炙りだされているのは、それ以前から私たちの社会にあった矛盾や分断。コロナ禍で障害のある子をもつ親たちは何を体験し、何を思い、何を感じてきたのか…。「こんな時だから...

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p.s.
熱が出てくる感じでもなく。朝の電話待ちです。

コメント
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