2022/11/17 記
---------------
はっかーさん、昨日の朝、寒かったですね。まずいなとおもいつつ、痰や咳がでます。PCR検査を出してきました。昼前にも連絡がきます。こわいですね。
-----------
母とふたり、PCR検査を受けました。母は無症状。「お前は発熱で済むかもしれないけれど、私は死ぬからね、近づくな、あっちいけ」とは、ひどい。
-----------
私の風邪気味を恐れて、母は「居間で大人しくしている」という、医者からの帰り道に話した。
母を家に戻してから、私は、藤沢に転居した生活保護者達のGHの新居に、溜まったビッグイシューをとどけた。風邪薬を飲んだが、これ以上溜まると支払う負担が増えるので、気がかりだったのだ。
新居は白旗神社のそばだ。スマホで場所を確認しつつ、なんとか。施設は聖園女学院よりも奥にある。私は感染危険人物なので、往復は客の少ない路線バスの最後尾に息を潜めていた。先方とは、自転車の買い物かごに料金をおいてもらい、交換にポリ袋に入れた冊子を置いておくとした。ポリ袋は廃棄してもらう。
窓を開けて手を振る@@さん。釣瓶落としの日没の直前に、夜道を歩かず用件がすんだ。
歩きながら、母に電話。何と近くのスーパーにいた!
約束がたちどころに破られる。困ってしまう。湯豆腐が食べたいからだという。鍋にしようと逆に提案。とり鍋になった。
あ、はっかーさん、どうも!
-----------
(校正2回目済み)
-----------
<注文した書
●「コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること」2022/07 児玉真美著
p.s.
熱が出てくる感じでもなく。朝の電話待ちです。