2022/11/16 記
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ハッカーさん、書き始めます。宜しく。
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東京通院、外来席に1つおきシート登場。コロナ第八波対策。しかし、また家庭でやる
自主リハ講習の第二回を突然強要された。コロナ休診対策らしい。
ちょっとした道具もでてきた。お馴染みの日本手拭いとか、タオル巻いたビール瓶とか。コロナ対策なら人数、かたまってはいけないのではと、ちと抵抗したが、部屋を大きいところに変更、窓開放換気もして、5人単位の小グループ化、つまりPTひとり、付き添い家族と当人、二家族の5人。(うーむ。これでは逃げにくい。)
つまり、機器利用や専門観察のいる技を除いたリハを、自力で出来る様にと、ざっと流したスパルタ(笑)教練。しかし外気にさらされているから寒かった。
おかげで、母から離れられず、岩波やビッグイシュー、またダメ。
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あ、すみません、母、といれです
間が空きます
すみません、対応すみました。
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結局、東京駅構内で、駅弁買って帰宅。
早々と帰宅し、母は疲れてすぐに寝たので、近場だけ、ビッグイシュー配達に出る。
市社協が閉じる時刻にとびこむ。年末の募金の手伝いを誘われるが、間があれば印刷物発行作業訓練をするのが先と答えた。目に頼らず作業できるようにしたいのだ。
視覚障害者団体に相談したが、中途失明者対策は、ピアで口伝ということで、活動が先天性の方中心で、なかなかつながれない。だから、じぶんでやるしかない。
社協の、@@さんは、網膜色素変性症の会は中途失明の方が多いので、県ボラセンにいってみればと語った。それは無駄。すでに行ったことがある。しかし、中途失明は、なかなか話題すらでてこない。
社協を出て、焼き鳥を買い込んで帰った。
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20日にサポセンの全体会がある。その場で案内チラシを撒きたい。
(校正2回目済み)