湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/19 久々に就労支援関係で平塚へ

2013-11-20 05:54:48 | 地震津波災害ボランティア

2013/11/19 記
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右目の涙治療でかく乱されて、南三陸町の町長講演会にはいけなかった。橋本の留守塾に行って、すぐに茅ヶ崎に戻り平塚に出た。ある軽度障がいを伴う方の就労支援の件で、県障害者就労相談センターの湘南西部地域相談コーナーにお邪魔してきた。3.11以降、行っていないので3年ぶりだった。この3年の間に他地域から異動してきた見知らぬ職員の方の強烈な門前払いに遭い、偶然ハローワーク関係の知人がいて、助け舟を出してくれた。しかし成果は0。目的の麓(ふもと)までで時間切れ。結局話は、横浜寿町のLプラザに逆戻り。

ビッグイシュー誌を、茅ヶ崎市立図書館と市社協に配布。表紙の「文殊くん」の話題。表紙の人物選考は面白い。

視覚障がい関係者の++さんと、聴覚障がい関係者の##さんにメールで、上映会の案内を発送。++さんは無念、面会依頼はうまくいかなかった。忙しい方、予定がぶつかっていた。

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東京の**子から不可解なメールが届いた。要するに、今日は病院の診察予約日で、先日、夜間傾聴中発作を起こしたので、診察の様子を書いたのだった。今日は食事をしていないが、リポDを2本飲んでいるので大丈夫だと書いてきたので、ばか者!と応答。とにかく偏食なのだ。和尚さんにも、診察無事だったと連絡せよと書いた。「あの人、嫌~い。でもお礼だからね」と返事が返ってきた。

アマゾンCOMから申込の書、休刊につき、申し込みを中止すると連絡があった。古書なら出るかもしれない。●「成功するコミュニティFM放送局」


夜間傾聴;ふたり


(校正2回目済み)

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