湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/26 とんだ伏兵が…/ころんだら藁しべを握れ

2011-12-27 06:33:53 | 引きこもり
2011/12/26 記
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サンタクロース仮装の悪ふざけをJR相模原の塾の方では、やっていたらしいが、相模大野校の方は、そういう雰囲気は全く無い。昼間の指導を終えてPCに向かってレポートを書いていた。若い講師たちの設定のPCは、1クリックでフォントが小さく、よく見えないので、雲に霞む右目を閉じて、丹下左膳(古い!)というかクック船長のような気分でキータイプしていたら、ここ1週間アメ耳のつまりのような両耳(特に右耳)が急にひどくなって、耳鳴りが始まった。今年、同様の症状をおこして、茅ヶ崎駅南口の耳鼻咽喉科に行ったことがあった。受診の結果、鼓膜や耳道はきれいだから様子見となって、そのまま放置された。私には2000年真冬に右耳の突発性難聴を起こし、平塚共済病院で治療をうけたことが気になっていた。平塚共済病院は神経耳鼻科があったからだ。ステロイド療法をうけていた。2000年は散々な年で、師走に交通事故で膝の粉砕骨折で徳州会病院に緊急入院した。

そんな病歴があるので、耳鳴りはこわかった。今回は特に強烈なストレスがあったわけでもなく、突然始まった。サポセンのMさんから、帰りの車中で電話があったが、そのあと地元の耳鼻科に急いだ。満席の外来、待つこと1時間半、右耳だと言うのに左耳を見ている医師に驚かされたが、聴力テストのあと、しばらく待っていてくれと指示があり、2時間後、「わからない」という応答を得た。内耳を水洗したり圧力をかけたりしても治らない。発症7日目ということで、急ぎいきつけの眼科のある大学附属病院に行けといわれて診断書がでた。突発性難聴の疑いがあるが、ただの機能障害かもしれないが区別がつかないという。

突発性難聴は時間の勝負だ。しかし2000年体験があるので、こんな程度の耳鳴りではなかったことは体験していた。だから紹介状をもらっても、実は驚いている。仕方ない、明日の冬期講習は夜は入れたら移動出来れば移動して、慈恵医大に行ってくる。少々へこんでいる。網膜色素変性症や糖尿病があるので突発性難聴の場合、ステロイドは使えないのだという。眼科や内科とデータ共有して治療がいるというのだ。眼圧が高いのはだめなのだそうだ。

症状が鬱陶しいので直して欲しいが、ポンコツだなあとつくづくそう思う。

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朝、**子から救援要請電話が入っていた。仮眠中だったので慌てたが、依存が始まっているように感じ、時間指定した。その時間に承諾したにもかかわらず、電話がない。こちらも要注意。だが明日はよほどのことで、ない限り、**子の家に立ち寄ることはない。

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ペットレスキューの一時預かり希望の電話があって、「にゃんだーガード」さんに問い合わせることにした。明日時間が会えば、新子安の「動物福祉推進協会」さんの事務所にも寄る。平塚の椿油製造販売業者の方に寄ることは、来年までお預けだ。

帰り早かったら、合羽橋を歩いて来る。フレーバーや、サプリメントの入手経路と値段表を入手したい。入浴添加剤の可能性もチェックする。

サポセンのMさんとの電話でも話したが、今年度末の就労支援講演会は、障がい者就労支援をたてて、震災下の社会的企業を内在した二次加工型支援を取り上げたい。大洋会の椿油をものにしたいのだ。見通しは1月上旬までに済ませねばならない。

1月下旬、気仙沼小ファイト新聞の写真展を引き込めないか、打診開始。


夜間傾聴:今夜は休み(ごめん)


(校正1回目済み)

コメント
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