昨日は茅ヶ崎市の行政関係のチラシを、サポセンを除いてすべて入れ替えた。記載ミスがあったからだ。しかし茅ヶ崎のコミュニティセンターは、受付担当者によって応対が極端だ。今回はこちこち。いわゆるお役所仕事。
県内の定時制・通信制は大きな再編の波の中にある。その様子を反映した資料や、普段の授業の様子などがわかる資料はないかと探していたが、厚木東高(定)を最後に結局、県教委に相談する話となってしまった。12月に今年度版の受験資料が出るという。11月28日の会には間に合わない。やむ終えず昨年度の資料をもらうことになった。ぶらり出かけても分けてくれる公開資料だ。なんとも空しさが残る。しかし県教委に企画を紹介したので、高校関係がやや回りやすくなった。
茅ヶ崎養護学校の絵画展が茅ヶ崎市役所であった。そこにお邪魔して、親御さんへのチラシの配布をお願いした。これも結果は来週出てくる。
今回のプログラムでは、ドーナツの会の上杉さんにお願いして、異分野交流から何が生まれるかを具体的に探ることになった。地域に子どもの「居場所」をつくるのではなくて「役割」、社会的に位置づけられることはないかという探りの延長上にある。子どもがモラトリアムの期間として宙釣りにされている現状を食い破るような実践が欲しい。えらい話になったが、上杉さんもしんどいが実を結べたら最高なのだが。
県内の定時制・通信制は大きな再編の波の中にある。その様子を反映した資料や、普段の授業の様子などがわかる資料はないかと探していたが、厚木東高(定)を最後に結局、県教委に相談する話となってしまった。12月に今年度版の受験資料が出るという。11月28日の会には間に合わない。やむ終えず昨年度の資料をもらうことになった。ぶらり出かけても分けてくれる公開資料だ。なんとも空しさが残る。しかし県教委に企画を紹介したので、高校関係がやや回りやすくなった。
茅ヶ崎養護学校の絵画展が茅ヶ崎市役所であった。そこにお邪魔して、親御さんへのチラシの配布をお願いした。これも結果は来週出てくる。
今回のプログラムでは、ドーナツの会の上杉さんにお願いして、異分野交流から何が生まれるかを具体的に探ることになった。地域に子どもの「居場所」をつくるのではなくて「役割」、社会的に位置づけられることはないかという探りの延長上にある。子どもがモラトリアムの期間として宙釣りにされている現状を食い破るような実践が欲しい。えらい話になったが、上杉さんもしんどいが実を結べたら最高なのだが。