日々のことを徒然に

地域や仲間とのふれあいの中で何かを発信出来るよう学びます

変形樹

2008年01月11日 | 自然 季節
気になる木です。



木の種類や名前は知らないがいつも通る道そばに3本並んで立つ木。周囲の様子から植えられたものだろう。
大きな弦が芯となる幹にからんだように延びている。弦の触れ合うところに様々な形をした彫り物が出来ている。これは人工ではない。見ていて飽きない。


この松も気になっていた。曲げた人の膝に見えたり頭を伏せている人のように思えたり、高さは2階の屋根より少し高い。庭木だから人の手が加わっているかもしれないが、ここまでにはかなりの年月が必要だったろう。松は喜んでいるだろうか。

コメント (2)
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