
2月4日の立春から数えて今日は210日目に当たり雑節の「二百十日」。昔は稲の開花期と重なり台風被害被害が心配されることから」農家の厄日などと言われ、風祭(かざまつり)や風鎮祭(ふうちんさい)などが行われたというが目にしたことはない。稲作は今も厄を抱え農家の皆さんは苦労されている。米のひと粒にも感謝していただこう。
気象庁的には明日から11月の終りまでは秋となるが、今日も午後になって熱中症警戒アラートが出るなど夏は今も存在している。気象の全国予報でも最高気温40度という地域が複数表示される。まだまだ夏は遠のくという気配にはないようだ。
夏、と言えば花火はそれを象徴する一つになる。わが街の錦帯橋の花火大会は例年8月第1土曜日と決まっていたが、来場者の大幅な増加(中止の前年は約12万人という)で安全が保てないということで2022年から中止になった。代わりに企業がスポンサーとなり10数回、20時05分から2分間花火が楽しめた。昨夜は最終回で、1㌔強離れた我が家の前からスマホ手持ちで動画を残した。
夏休みが終わると小学校へ登校する児童らの元気で明るい声が聞こえ始める。朝のひとときの賑いだが、邪気のない話し声は心地よい。猛暑だった夏休みどんな過ごし方をしたのだろう、ほとんど声を聞くことが無かったが。なになにの秋といううが、今年は望めそうにない。工夫して2学期を過ごして欲しい。明日の意朝から「おはよう」の声が掛けられる。
(今日の575) 猛暑余波秋の支度を遅れさす