今日も少し英語の勉強をした。毎日続けて習慣としたい。
本はメルヴィルの『白鯨』(岩波文庫)を読んでいる。トルストイの『戦争と平和』と迷ったのだが、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』、シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』、ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』とずっとイギリス文学で来たので英語圏のほうがいいかと思い、『白鯨』にした。また、引き続き一人称小説でもある。挑戦するのはおそらく三度目。毎回上巻が乗り越えられない。有名で、たいした小説だと思って読むとあまりたいしたことが書いてないので、たいしたこと書いてない小説だと思って適当に読むことにする。いまはクイークェグと親しい関係になるところを読んでいる。まだ船には乗っていない。
ビジネス書は『7つの習慣』を読み始める。とても良い本なのではないかと思う。「個性主義」と「人格主義」という言葉はいまいちしっくりこないが、要するにとってつけたような手法だけ学んでもそのうちぼろが出るよ、信頼できる人間にまずはなりなさい、という主張はとても納得できる。
NHKで「ダウントン・アビー」というイギリスのドラマを放送していて、おもしろそうなので録画していたが、これは今回の放送(全7回)だけで終わらず、第2シーズン、第3シーズンが控えていることを知り、見るのを諦める。
海外ドラマはおもしろいのだが、ずっと終わらないので根気が続かない。
本はメルヴィルの『白鯨』(岩波文庫)を読んでいる。トルストイの『戦争と平和』と迷ったのだが、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』、シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』、ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』とずっとイギリス文学で来たので英語圏のほうがいいかと思い、『白鯨』にした。また、引き続き一人称小説でもある。挑戦するのはおそらく三度目。毎回上巻が乗り越えられない。有名で、たいした小説だと思って読むとあまりたいしたことが書いてないので、たいしたこと書いてない小説だと思って適当に読むことにする。いまはクイークェグと親しい関係になるところを読んでいる。まだ船には乗っていない。
ビジネス書は『7つの習慣』を読み始める。とても良い本なのではないかと思う。「個性主義」と「人格主義」という言葉はいまいちしっくりこないが、要するにとってつけたような手法だけ学んでもそのうちぼろが出るよ、信頼できる人間にまずはなりなさい、という主張はとても納得できる。
NHKで「ダウントン・アビー」というイギリスのドラマを放送していて、おもしろそうなので録画していたが、これは今回の放送(全7回)だけで終わらず、第2シーズン、第3シーズンが控えていることを知り、見るのを諦める。
海外ドラマはおもしろいのだが、ずっと終わらないので根気が続かない。