また少し英語の勉強をしようかと思っている。
しかしその前にディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』とトルストイの『戦争と平和』を読み終えておきたいと思っている。メルヴィルの『白鯨』も可能であれば読んでおきたい。これだけ読んでしまえば、もう世界文学の長編小説で読んでおかねばならないものはない、と言い切ることができる。
で、勉強をするにはモチベーションを上げる必要があるので(もちろん私には、ということです)、ビジネス書の名著と言われる『思考は現実化する』と『7つの習慣』を読んでおきたい。
そしておもむろに勉強を開始する予定。
今回も森沢洋介の『英語上達完全マップ』にそった方法でやりたいと考えている。
あとはtwitterかFacebookを英語で書くことをしたり、Lang-8というサイトで作文添削をしてもらおうかなと考えている。
そもそもなぜ英語が勉強したくなったのかというと、水村美苗の『本格小説』の主人公東太郎が非常に熱心に英語を勉強しているのを読んで、うらやましく思った。
それがきっかけ。
何かを熱心にやりたいものだな、と。
英語ができたらまあいろいろといいことはあるのだろうけれど、いまは海外旅行のときに便利だろうなというくらいしか思い浮かばない。
やり始めるまでに長い道のりがあるが、どうせ英語の勉強なんてすぐには終わらないのだから、このくらいの助走があってもいい気がする。
しかしその前にディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』とトルストイの『戦争と平和』を読み終えておきたいと思っている。メルヴィルの『白鯨』も可能であれば読んでおきたい。これだけ読んでしまえば、もう世界文学の長編小説で読んでおかねばならないものはない、と言い切ることができる。
で、勉強をするにはモチベーションを上げる必要があるので(もちろん私には、ということです)、ビジネス書の名著と言われる『思考は現実化する』と『7つの習慣』を読んでおきたい。
そしておもむろに勉強を開始する予定。
今回も森沢洋介の『英語上達完全マップ』にそった方法でやりたいと考えている。
あとはtwitterかFacebookを英語で書くことをしたり、Lang-8というサイトで作文添削をしてもらおうかなと考えている。
そもそもなぜ英語が勉強したくなったのかというと、水村美苗の『本格小説』の主人公東太郎が非常に熱心に英語を勉強しているのを読んで、うらやましく思った。
それがきっかけ。
何かを熱心にやりたいものだな、と。
英語ができたらまあいろいろといいことはあるのだろうけれど、いまは海外旅行のときに便利だろうなというくらいしか思い浮かばない。
やり始めるまでに長い道のりがあるが、どうせ英語の勉強なんてすぐには終わらないのだから、このくらいの助走があってもいい気がする。