フランス映画のブリジット・バルドーがBBなら、イタリア映画のクラウディア・カルディナーレはCCだ。そして、日本映画にはAAがいる。浅野温子だ。
なんでこんなばかばかしいことを思いついたかというと、難解なフランス映画好きで蓮實重彦好きならば、アラン・レネの「去年マリエンバートで」と並んで、見ていないとは口が裂けても言えないマルグリット・デュラスの映画「インディア・ソング」について考えていたから。
もちろん僕はどっちも見てません。
そして、このふたつの映画について考えると、当然ゴダールに考えが及び、ゴダールでいちばん良いのは(眠らずに見たのは)「軽蔑」だったなあと思って、あの映画のBBは良かったと思ったから。
もちろんゴダールの映画もたいして見ているわけじゃない。
なんでこんなばかばかしいことを思いついたかというと、難解なフランス映画好きで蓮實重彦好きならば、アラン・レネの「去年マリエンバートで」と並んで、見ていないとは口が裂けても言えないマルグリット・デュラスの映画「インディア・ソング」について考えていたから。
もちろん僕はどっちも見てません。
そして、このふたつの映画について考えると、当然ゴダールに考えが及び、ゴダールでいちばん良いのは(眠らずに見たのは)「軽蔑」だったなあと思って、あの映画のBBは良かったと思ったから。
もちろんゴダールの映画もたいして見ているわけじゃない。