レンタルしたDVDを返しに行って、ついでに少し回ってみたら、見てない映画ばっかりだった。興味を惹かれたもの(とその理由)をここにメモしておきます。ここに書いておくと、携帯電話からも見れるので便利なんです。
いったいいつから映画を見てないんだって言われそうですが……。高倉健の「南極物語」とスピルバーグの「E.T.」は映画館で見ました。それと、薬師丸ひろ子の「里見八犬伝」も。
犬童一心監督「メゾン・ド・ヒミコ」(ずっと見たいので)
犬童一心監督「死に花」(犬童一心なので)
犬童一心監督ほか「いぬのえいが」(犬童一心なので)
大林宣彦監督「理由」(出演者が多すぎるので)
緒方明監督「いつか読書する日」(2005年度キネマ旬報ベストテン 3位)
行定勲監督「きょうのできごと」(妻夫木聡、池脇千鶴、関西弁、に惹かれて)
以下は見るかどうか判らない。でも気になる作品。
是枝裕和監督「誰も知らない」(つらくないかなあ?)
井筒和幸監督「パッチギ !」(どうかなあ。ほんとにおもしろいのかなあ?)
中島哲也監督「下妻物語」(評判いいけど、パッケージがどうも。「エリン・ブロコビッチ」みたいに予想に反しておもしろいタイプ?)
ちなみに、「ALWAYS 三丁目の夕日」も「いま、会いにゆきます」も「世界の中心で、愛をさけぶ」も「四日間の奇蹟」も「博士の愛した数式」も見てない。このへんはテレビで放送したら見るかも(でもたぶん見ない)、というレベルです。
どんなに周りから薦められても「ラスト・サムライ」を見てないのと同じく、自分の中に引っかかりを感じないとお金を出して見てみようという気にはならない。
いったいいつから映画を見てないんだって言われそうですが……。高倉健の「南極物語」とスピルバーグの「E.T.」は映画館で見ました。それと、薬師丸ひろ子の「里見八犬伝」も。
犬童一心監督「メゾン・ド・ヒミコ」(ずっと見たいので)
犬童一心監督「死に花」(犬童一心なので)
犬童一心監督ほか「いぬのえいが」(犬童一心なので)
大林宣彦監督「理由」(出演者が多すぎるので)
緒方明監督「いつか読書する日」(2005年度キネマ旬報ベストテン 3位)
行定勲監督「きょうのできごと」(妻夫木聡、池脇千鶴、関西弁、に惹かれて)
以下は見るかどうか判らない。でも気になる作品。
是枝裕和監督「誰も知らない」(つらくないかなあ?)
井筒和幸監督「パッチギ !」(どうかなあ。ほんとにおもしろいのかなあ?)
中島哲也監督「下妻物語」(評判いいけど、パッケージがどうも。「エリン・ブロコビッチ」みたいに予想に反しておもしろいタイプ?)
ちなみに、「ALWAYS 三丁目の夕日」も「いま、会いにゆきます」も「世界の中心で、愛をさけぶ」も「四日間の奇蹟」も「博士の愛した数式」も見てない。このへんはテレビで放送したら見るかも(でもたぶん見ない)、というレベルです。
どんなに周りから薦められても「ラスト・サムライ」を見てないのと同じく、自分の中に引っかかりを感じないとお金を出して見てみようという気にはならない。