ダブログ宣言!

ひとりでするのがブログなら、
ふたりでするのがダブログ。

☆飽きるのは百万回繰り返すから

2006年03月01日 17時10分59秒 | その他
どんなことでも百万回繰り返すと飽きます。
飽きっぽいってよく言われましたが、自分でもそう思います。
原因は考えすぎだろうと思います。想像のしすぎです。

今日何かやる。または何かが起きる。
そして、はじめに明日のことを考えちゃう。頭の中で明日も同じことを起こす。そのあとはあさって。
そして一年後、十年後。
もしかしたら百年後のことまで考えてるかもしれない。
頭の中で百万回繰り返すわけです。
そして飽きちゃう。
頭の中のことなんで、年齢は関係ないですね。若くたって飽きます。
話を広げれば、生きることにも飽きちゃうってこともあるんじゃないでしょうか。

まずは現在に留まること。
だと思います。
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☆口内炎をフランス語で言うと

2006年02月28日 21時19分30秒 | その他
口内炎ができて痛いです。
昔から疲れが溜まるとできます。そんな気がします。
大学時代に、サークルの部長になった翌日に口内炎が3つ同時にできました。
そんな性格です。

口内炎ができたときにフランス人の友人に見せて、「こんなのができた」とフランス語の辞書で「口内炎」の単語を調べて言ったのに、理解してもらえなかったことがあります。
彼は口内炎を知らないようでした。
ほかにフランス人の友人はいないので、口内炎を知らないことが単に彼の個人的な無知に因るものか、フランス人全般にわたって知られていない疾病なのかは、判らないんですが、口内炎を知らない日本人は、たぶん、あまりいないのではないかと思うので、フランス人はほとんど口内炎にはならないんじゃないかと勝手に思っています。
ワインのポリフェノールがいいんだろうって、これも勝手に納得してますが。
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★カーリングのはなし:再度(独り言)

2006年02月21日 19時12分40秒 | その他
今日はものすごくねむたかった。今日はと限定してみたが、正確にはこの2週間ほどずっとねむたい。こういうときはいつも辺見庸の「自動起床装置」を思い出す。思い出したからといってとくに感慨はなく、ただ思い出すだけだ。われながらコメントのしようがない。


カーリングはとても楽しませてくれたので感謝したい。ほんとにおもしろかったなあ。テレビをこんなにわくわくしてみたのはほんとに久しぶりだった。チーム青森の敗退によって、今日23時30分からのスイス戦の放送以降、地上波でカーリングの試合が流されることはほとんどなくなってしまうことがなにより残念だ。ナショナリズム関係なくもっとみたいのに。なんだよBS1って。とは思うが、ここまでカーリングを放送してくれたのはNHKなのだから、やっぱり感謝したい。とにかく、今年の冬季オリンピックはスノーボードクロスとカーリングの面白さを知ることができてよかった。いやー、楽しかった。


カーリングに関する情報は小心者の杖日記さんがすごくわかりやすくまとめておられます。さすがだなあ。興味のある方はみてみるとよいよ。

小心者の杖日記: スポーツ アーカイブ
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★カーリングのはなし。(独り言)

2006年02月21日 00時26分31秒 | その他
オリンピックに興味がないと指摘を受けているのにまたもカーリングの話を勝手に展開してしまうよ。
日本がイタリアに勝った。すごいなあ。なんてドラマチックな展開なんだろう。いやがおうにも盛り上がる。がんばれチーム青森!本日、日本時間早朝に開始されるスイス戦は最善を尽くせますようにと祈るとして、とにかく重要なのはカナダ負けろ!とこの極東から念を送りまくることだ。山ごもり!山ごもり!八百万!やおよろず!ろうそくとはちまきを用意しなくては!(いそいそと白装束を身に纏いながら)


なんだかすごくカーリングの人気がでてきているみたいだけれど、こうなったら今年はカーリングトーナメントをどっかのテレビ局が企画してスポンサーを募ればよいのではないか。そして視聴率低下が叫ばれているプロ野球の変わりに通年で放映するのだ。僕は夢中になってみるぞ。


イタリアチームのリード(第一投目を投げる人)が誰かに似ていると思ってみていたが、思い当たった。若かりしころのボビー・ギレスピー(Primal Scream)だ。ボビーって美男子だったんだ。「Ivy Ivy Ivy」のころってかっこいいけれどヘロヘロというイメージしかなかった。何年越しだっつーくらいにいまさら気づいた。
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★胃がもたれてる。昨晩、深夜2時のポテチが原因だろうか。

2006年02月20日 13時39分46秒 | その他
さっきラジオでRADIOHEADの「CREEP」が流れた。今日はいい日。


下のトラックバックとコメントへの言及は、これはブログの開設者とトラックバック送信者やコメント記入者との間にある距離感に関していえばそうなのかもしれない。でも微妙な気もする。あるブログをみてコメントしようと思ったものの、コメント欄に書くには文章量が多くなりすぎる。こういう場合に、自分のブログへその内容を投稿しておいてから相手のブログへトラックバックをうつ、という使われ方しているみたいだよ。対象となるブログにたいして、トラックバックのほうがコメントよりもコミットの度合いが少ないともいえないように思う。

例:bounce.com のトラックバックを用いた企画記事。
菊地成孔のチアー&ジャッジ ―― 全ブロガー 参加型・批評実験ショー
Tracks' bouncin' back to back!

それはまあとにかく。いかんせんトラックバックなんかに関して大した感懐がない。なので、この話題はこのままスルーしてしまう。わりぃ。関連する内容の個人サイトを自発的につなげていく仕組み、テーマに即したサイト巡回に便利な手段、という以外に思うところがないのだ。


今日見たスパムメールのタイトルで「フェラチオ占いさせてください!」ってのがあった。朝からやってくれる。占い基準はいったい何なのか創造すると顔がほころぶブルーマンデー。
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★ヴァーチャル居間でのかたらい

2006年02月18日 13時06分07秒 | その他
「1対1プラスα」はそこはかとない緊張感がいい感じ。


届いていたメールは無視でいいんじゃないかな。ランキングとかどうでもいいと思うから。
背景もしばらくはこれでいこうよ。冬から春に向けての時候に、どこかの居間でくつろいで話している雰囲気があっていいとおもう。
長文は申し訳ない。削れるように、ちと訓練していくっス。実行できるかどうかは別だけれども。
ブックマークは適当に登録してみるね。音楽関連のブックマークが増えるかなあ。
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☆ダブログ宣言!

2006年02月16日 23時43分30秒 | その他
 ひとりでするのがブログなら、ふたりでするのはダブログ。
 日記を見せるのがブログなら、手紙を見せるのがダブログ。
 
こういう発想で、シゲヒサ(★)と私トモヒロ(☆)がはじめます。
よろしくおねがいします。
名前の後ろに付いている★と☆はふたりを区別するマークです。タイトルの先頭につけてどちらが書いたか表します。本当はスペードとクローバーのマークにしてキンキキッズカラオケ形式にしたかったのですが、文字化けするので星にしました。

さて。
はじめに残念なお知らせがあります。ふたりはゲイではありません。大学時代の友人です。
会話の中心は、文学、映画、音楽なんかになるのではないかと思います。まあ、相手のいることなのでまだ判りませんが。
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