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「頚椎症、その後」

2006年08月07日 | 「頚腕症候治療レポート」
 大腸憩室症もさることながら、以前からの頚椎症のその後はどうかというと、痛みは取れたものの、後遺症か状態病状が左腕麻痺はすっかり定着しました。具体的には左手は完全には開かず、左中・薬・小指の3本は半不随です。握力は右手の半分以下でよく物を掴み損ねて落としたりします。
 もっとも顕著な症状は写真のように親指・人差指間の肉がそげて陥没状態。
要するに第6・7頚椎のヘルニアから左手筋肉に、血行差し止めの誤った神経信号が発信され、血行障害を起していると思うのです。
 左手は右手に比べ全体に明らかにか細く、衰弱して来ました。で、医者や治療はどうかというと次回に。
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