先日女房と共に脳ドック検診の結果をさいたま赤十字病院の担当神経内科医に聞きに行きました。認知症には「アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管症」があるようですが私には弱冠の記憶機能の脳海馬に委縮がみられる初期アルツハイマー型のとのこと。トホホ!!
結果、脳MRI画像を示されつつ「脳海馬に委縮が見られ、要治療ですね!」と。治療とは回復でなく、進化抑制の飲薬処方。「私のような70歳後期でこういう症状の比率はどうですか?老化現象ですか?」と聞いたところ、先生は「うーん!そうですね。自宅に籠らず、人との交流、社会活動は大事な事ですね」と。まあ、覚悟の初期認知症か!繰り返し女房から要求されていた免許証返上もすべく、警察署に行き、手続きを伺いました。
“最近、自分はおかしい”という自覚があるのが大事で、問題はそういう自覚がないのが最もヤバイ! 皆さんとは言いませんが、同年令の知人、友人への参考事例報告でした。(^○^)
あまり開けないでください! よろしくお願いいたします。
三浦さんがいらっしゃるので、つい並んでコメントしたくなりました。
三浦様 先日はありがとうございました!
少し脳の委縮が有ったとしても、それに勝る人生の経験と知恵と天性の明るさで乗り越えられます。
多くの人は、検査をしていないだけで、
少々?大いに?委縮していると思いますよ。
これからのブログ益々楽しみです。
”社会貢献しろ!”と!
スットンキョウなアドバイスするんですね。
医者なんて、そんな程度ですよ。17
Yさん、皆さん!誰かな??
初期認知症のため推測、判断出来ず(笑)(´;ω;`)
都合の悪いこと、忘れたいこと、
全部認知症の所為に出来ますものね。
私は重田さんの事をよ~~~く覚えています。
昨日の事は忘れても、昔の事は良く覚えている私も、初期認知症かも??です。
赤信号みんなで渡れば怖くない!