先週の沖縄出張の際、先に比屋根毅著「菓子ひとすじ」書評の紙上掲載のお礼とBlogアップの反響ご報告すべく、久し振りに「琉球新報」新都心本社をお訪ねしました。
担当知己の編集記者方々と懇談している最中に、ご多忙な高嶺社長が気さくにお声お掛け頂き、最上階役員応接室表敬。折からの炎暑・快晴に中高時代を過ごし新都市に変貌した安謝と遠く東シナ海抜群の眺望に暫し癒されました。
「書評」テーマー他に先頃、在京有志がお招き、講演、懇親頂いた「誰にも書かれたくなかった戦後史・沖縄」の作家・佐野真一氏の話題。佐野さん、ほとんどの新報記者と取材、交流されたとのこと。
夕方はキリスト教学院講師の若松さん、フリーアナウンサーの吉沢さんと同期の福地さん経営のクラブを訪ね、不況吹き飛ばすストレス解消のひと時でした。
そうは言いつつ1泊帰朝、診療所に直行、大腸ファイバー検査の慌しさでした。ヤレヤレ!
担当知己の編集記者方々と懇談している最中に、ご多忙な高嶺社長が気さくにお声お掛け頂き、最上階役員応接室表敬。折からの炎暑・快晴に中高時代を過ごし新都市に変貌した安謝と遠く東シナ海抜群の眺望に暫し癒されました。
「書評」テーマー他に先頃、在京有志がお招き、講演、懇親頂いた「誰にも書かれたくなかった戦後史・沖縄」の作家・佐野真一氏の話題。佐野さん、ほとんどの新報記者と取材、交流されたとのこと。
夕方はキリスト教学院講師の若松さん、フリーアナウンサーの吉沢さんと同期の福地さん経営のクラブを訪ね、不況吹き飛ばすストレス解消のひと時でした。
そうは言いつつ1泊帰朝、診療所に直行、大腸ファイバー検査の慌しさでした。ヤレヤレ!