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”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「塩原温泉 湯煙10キロ」

2000年04月12日 | 「マラソン挑戦」
2度目の参加。ちょうど塩原はこのころ桜満開、肌寒く。タイムはともかく私は気持ちよく走れた。
それにしても温泉宿がひどかった。温泉は冷たく、汚く、おまけに夕食のおかずに髪の毛が入っていた。
2度と行かないね。
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「第15回 那覇マラソン」

1999年12月12日 | 「マラソン挑戦」
「制限時間までなんとあと25秒ではないか」と笑わないで下さい。このあとの25秒間に完走者が500人以上もいるんですゾ。

この日、気温大会史上2位の27度まで上がったため、完走率は60%のワースト記録でした。私の知人は「今年こそ重田は駄目だろう」と“期待”していたようです。
知人の皆さん、期待裏切って申し訳ありません。
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「第2回 荒川フルマラソン」

1999年03月28日 | 「マラソン挑戦」
 昨年の初回に次いで板橋区が中心になって企画した首都圏のフルマラソン。制限時間7時間と国内では最長の初心者に優しいレース。昨年初回にもかかわらず一躍全国人気レースの第4位にランキングされた人気コース。参加者の3割が初参加という。

走ってみて分かった。河川敷のフラットな交通のないコースでなによりサポーターの面倒見がいい。沿道ほぼ5キロごとに給水、バナナ、さらに30キロ過ぎにはシャーベットの支給とと至れり尽くせり。
ナハマラソンなどはバナナやミカン等の差し入れは先行走者が平らげ6時間レベルの最後尾走者の私などにはほとんど残っていないという惨めな目に会うのだが、ここは違う。チャーんと後方遅延走者まであたる。

私は那覇以外初のフルマラソン。結果はとにかく酷いもの。6時間ぎりぎり、最後の10キロは泣きながら走った(?)ようなもの。暫くはマラソンの話しをしたく無い気分だ。それも当然、直前2ヶ月は60キロ/月のとても練習とは言えない上、前夜、池袋で9時過ぎまで飲んでいたのだから。
直前2ヶ月は200キロは走り込むナハマラソンとは気の入れ具合が違う。

私の大学時代の友人と沖縄から参加したハーフのガールフレンドはいずれも4時間を切った模様。脱帽。とはいえ、恐らく毎年出たくなる良いコースでした。
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朝吼夕嘆

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