センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

君の名は!と叫んでいた⁉︎

2017-07-31 00:00:30 | スピリチャル
昨年の8月に公開された、アニメ映画「君の名は」空前のブーム、ヒット映画になりました。
ストーリーは、東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・宮水三葉になっており、逆に三葉は瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、その後も週に2~3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きた事と周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。2人はスマートフォンのメモを通してやりとりをし、入れ替わっている間のルールを決め、元の身体に戻った後に困らないよう日記を残すことにした。性別も暮らす環境もまったく異なる瀧と三葉の入れ替わりには困難もあったが、お互い束の間の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。

しかし、その入れ替わりは突然途絶え、スマートフォンのメモなどの入れ替わりの証拠も、全て消えてしまう。瀧は記憶を頼りに描き起こした糸守の風景スケッチだけを頼りに飛騨に向かうことにし、瀧の様子を不審に思い心配していた友人・藤井司とバイト先の先輩・奥寺ミキもそれに同行する。しかし、ようやく辿り着いた糸守町は、3年前に隕石(ティアマト彗星の破片)が直撃したことで消滅しており、三葉やその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明する。
瀧は、以前三葉と入れ替わった際に参拝した記憶のある、山上にある宮水神社の御神体へと一人で向かう。そしてその御神体が実在していたことで「入れ替わり」が自分の妄想ではなく、2人の入れ替わりには3年間の時間のズレがあったことを確信する。瀧は、もう一度入れ替わりが起きることを願いながら、3年前に奉納された三葉の口噛み酒を飲み下す。
ウィクペディアフリー百科事典より、抜粋引用。

この話題の君の名はが、26日(水)がDVD発売、レンタル開始になります。昨年の夏に私一人で平日の午後に見に行ったら、私の周りには女性だけで、目立つのは制服を着た女子高校生に囲まれるように、緊張しながら見ていました。
この映画を見ながら、え!このシーン、私が10年前に不思議な魂の出逢いをしたのに似ている!
目覚めたら「入れ替わった!」などは、まさしく、私がリアルに体験していました。
事故現場に立ち会うように正夢の中で出逢いました。倒れていたその人が誰だか分からないので「君の名は?」と私は叫んでいました。
目に見えないソウル繋がりを描いている映画として、女子高校生の間で人気となり、この映画「ツインソウル」関係だよ!と囁かれるようになり、女子高校生の間でツインソウルが話題になり、ネット検索で、私に聞いて来た、質問して来た、高校生がいたほどです。
今度は、君の名はをDVDでゆっくりと謎解きしながら拝見したいと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
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