オーラが強い人には分かりやすい特徴があります。
その特徴とは、姿や容、肉体的な特徴と言うよりは、表現させるものにより大きな特徴があると言えます。
オーラは人間から放射されているエネルギーの光の色で、その人の性質を表していると言われていますが、オーラの強い人は「量」「密度」「輝き」つまりオーラの品質がとても高いのです。
オーラは単に色から分かる性格診断のような単純なものではありません。
オーラはこの世界と重なり合うようにある霊的な世界に存在する様々なエネルギーの色なのです。
私たち人間は輪廻転生を繰り返し、魂を磨き上げることでいずれ最強最高のオーラを手に入れる日が来ます。
皆さんの中には「人の魂の色、光」を写真に写ったオーブやオーラの色だと思っている人は多いと思います。
私が13年前に来世に旅立つその日に、魂の片割れ同士が出逢い、繋がりました。
その方からのメッセージから「人の魂の光、輝き」を教えて貰ったものです。
メッセージをご紹介します。
「あなたの心に咲く花は、金色に輝く花、そして私が見たものは光に包まれていく、天からの光に包まれていく、私は此処に居る!あなたが辛く苦しい時、私は時空を超えてあなたに逢いに行くわ!!あなたの心に咲く花は、金色に輝く花、天からの光が降り注ぎ、小さな命が笑い輝く、私は此処に居る!あなたがあなたらしく生きられるように願って、此処で待つわ! 出逢った時に、全てが始まり終わりを迎え、あなたが私にくれたもの、それは愛でした。私は愛されて旅立ったのだと!今は分かるわ、光に導いてくれたのはあなた、どおかあなたはあなたらしく生き抜いて、何時かまた逢える日を夢見てここに居る」とメッセシーされました。
また、あなたの心が綺麗だから、そして、魂の光は「金色に輝ている」。とても癒されるの・・・と言われ、人の魂の光が誰でも金色に輝いてることを教えて貰ったものです。
例えば、私が週末に寝坊していたりすると「行彦さん起きて!朝よ」と言われたように、目を閉じていると脳裏に「黄緑色のオーラの光とそのオーラの中に(金色の光)が輝いています」。そして、現れては消えてを何度も繰り返します。
まさしく、人の魂の光は金色に輝ています。
但し、その魂の輝きも個人差のように金色の光でも、輝き方が違うようです。
私のように与えられた「天命」を担い、果たすことに努めているような人には、
強い守護霊に護られ、魂の光も一際は金色に輝きます。
死者が来世に旅立つのも「天からの光が届くようです」。その導きの光を拒む人もおられます。つまり、成仏できない霊魂です。
この世に「未練や執着が強い」と天からの光(導き)を拒んだりすることになります。
例えば、自殺した人などは、その場に執着してしまい「地縛霊」となり、天からの光に気付かなかったり、拒んだりすることは苦しいことにもなります。
そんな人の魂の光も金色なのですが「輝きを失う」ことにもなり兼ねません。
来世では、厳しい業があるとソウル繋がりした方から教わりました。厳しい業を享けて「御心」を享けた人が「来世と現世を行き来」出来るようです。
13年前の朝方に、来世へ旅立つ前に「私の魂の光」を探し求め、辿り着き、思念を叶えることが出来たものです。そして、私の魂の光と愛で来世に導き、見送りしたことで「あなたに出逢えて本当によかった!私は幸せです」。幸せにしているから心配しないで下さいとメッセージされたことがあります。
過去、何十年も前から「人助け貢献」と「来世への導き」が天命となり、その天命を果たすことに努めております。
そのことが出来るのも「私の強いオーラと一際は輝く、魂の光(金色)」だから、私に助けを求めに来る人や時には、紹介され、私のオーラやソウルの光に惹かれて集まって来る人も多くなりました。
センスプロデュース研究所、荒木行彦