シックスセンス(第六感)、人間には潜在的にシックスセンス(第六感)が備わっていることが証明された(米研究)シックス・センス(第六感)とは、基本的に、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)以外のもので五感を超えたものを指しており、理屈では説明し難い、鋭くものごとの本質を掴む心の働きのことである。
五感を中心に、神経細胞を研ぎ澄ましていく事が大事なのです。
シックスセンスには(虫の知らせ)、虫の知らせの「虫」は古く、人間の体内に棲み、意識や感情に様々な影響を与えると考えられているもので、潜在的意識や、感情の働きを表す。
(予知)、時系列にみて、その時点では発生していない事柄について予め知ること。
何か近いうちに事故や災害が起こる前に予知したり、何か起きることを感じたりする能力。
(霊感)、理屈を経ないままに、何かが直観的に認知されるような心的状態。
霊的な存在の気配を感じたり、霊視するなどの能力のことです。
類似語には「インスピレーション、勘、霊感」などがあります。
私自身が長年の人の五感(感覚)研究に励んで来て、誰よりもこのシックスセンス(第六感)を身を持って体験もして、理解しています。
人に話しても信じて貰えず、時には嘘つき呼ばわりされたり、変わり者や怖いから止めてと否定的な人は多いものです。
何故?私にこうした人の五感を超越した「感覚(センス)」が身に付いたのかは、自身の感覚や意識を超越した次元でのことでもあります。
私がシックスセンス(超感覚)などの能力(霊感)などに優れたのは切っ掛けがあります。
13年前の5月の朝方の出来事で私の超感覚が目覚めたように「開花」したものです。
それは、霊的存在から憑依された体験から始まりました。その後、思念体(幽霊)や霊的存在との遭遇や霊視などで姿を何度も視るようになりました。
目の前のものが動いたり、写真に写すと心霊写真とは違う、オーブの存在が写ったりします。それは、ソウル繋がりしたからのメッセージでした。
霊的存在を視る時には、目(視覚)で視ているのではなく、第六チャクラ、眉間で視ているという感じで、それを脳の「視覚野」で像として見ている感じです。
まさしく、私のシックスセンス(第六感)が働くので、他の人には見えないものが視えるものです。
他にも、数年前の1月2日の初夢に魘されて、目覚めた時には枕が涙で濡れていました。その初夢が、水の中で狭い場所から大勢の人たちが手を差し出し、助けを求めている夢でした。
その年の初夢にこうした縁起の悪い夢を見たことで、その年は良いことが起きないと思ったものです。
そして、その年の春に、インドネシア航空機が海上に墜落する事故が起きました。そして、その翌月には、韓国で大型フェリーが沈没し、大勢の人たちが船底に残された事故が発生しました。また、韓国では連続して大型客船の沈没など、その年は海上の事故が相次いだ年でした。
そのことを私が「予知夢」を初夢で見て、事故を的中させたことも私のシックスセンスの賜物でした。
このことはその年のFBで公開し、話題にもなりました。本来は、私の予知夢を世界的に公開し、警戒を促すことで大勢の人たちが救われると思うと、とても残念ではあります。但し、起きる場所や時などが具体的に分からないので、ネットなどで公開できなかったものです。
万が一、外れたりしたら私が「狼少年」にされてしまうからでもあります。
但し、私のシックスセンス(第六感)は普通の人たちの感覚を超越した「超感覚」なのです。
センスプロデュース研究所、荒木行彦、