センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

不思議な出逢い!!

2016-10-18 00:00:30 | スピリチャル
この世には、私たちの想像や科学では解明の出来ない出来事や不思議な出逢いなどが存在することを私は身を持って体験しました。
9年前の正夢での出逢い、繋がりからでした。リアルな夢で出逢い、繋がりはそれはまるで、ドラマや映画のワンシーンのように、現実では在り得ない出来事でした。
私は子供の頃からスピリチャルな環境で育ったこともありますが、霊的存在は子供の頃から信じていました。ところが、私自身が霊的存在から憑依を享けて、その思い(思念)が私への愛だと知った時は驚きました。
私が丁度、50歳の時にその方の魂と出逢い、繋がったものです。
それも、夢で出逢い、目覚めたら繋がっていたものです。ですから、私は無意識で、未体験なことなのでただ、不思議でなりません。
ましてやその方は元人気歌手でしたから尚更です。面識もファンでもなかった私がなぜ?選ばれたように出逢い、繋がったのかを知るまでには、数年の年月がかかりました。
何か?訳があって繋がったのだと後に知りました。こうして、不思議な繋がりは一度ではありませんでした。
二度目の不思議な出逢い、繋がりは4年前のある日、突然に訪れました。
それも、フェイスブックでのリクエストから始まりました。それも不思議な出来事でした。相手の方からリクエストを貰ったので承認したら、メッセージでリクエストは差し上げていません。誰かの悪戯でしょうか?と言われて、勘違いなら結構ですと、面倒嫌いな私はお断りしようとしたら、相手からおかしいので話が聞きたいと言われ、都心でお逢いすることになり、駅の近くの喫茶店に入って挨拶をした瞬間に身体に何か電気が通ったようにビビットに感じる、尋常ではない感覚に陥りました。何処か懐かしいような、初対面なのに何処かでも逢ったような不思議な感覚になりました。

後に私たちはツインソウル(双子の魂)の出逢いと教えてもらいました。ツインソウルは、魂の片割れ同士が出逢う、宿命的出逢いです。だから、尋常ではない感覚や懐かしいと思えるものでした。
ツインソウル繋がり体験すると、神様が用意された7つのステージを概ね体験します。私たちそうでした。
決別を体験した時には、魂の一部を剥がされたように痛みも伴う、辛さを体験しました。もう、ツインソウルなんて二度と嫌だ、こんな苦しい思いをなぜ?私たちに貸せるのか!神様の悪戯なのか、意味も理解できずにただ、苦しいだけ!私はまだ、私は9年前に出逢った方から、慰められ、支えられましたから苦しみから抜け出すことが出来ましたが、ツイン相手は一人で悩み、苦しみを2年以上しておりました。なぜか、離れているのに近くに感じます。別れたはずなのに愛おしくてたまりません。それは、離れていても相手の感情や体調までも「シンクロシティ」で感じるから、心では否定しても、思いの外、魂は惹かれあっているからでした。
こうして、私は、皆さんには信じ難く、体験した者にしか分からない、体験したくても、体験できない不思議な出逢いを二度もしています。
私から願ったり、望んだりは一切ありません。それは、知識もなければ、未体験な出来事でした。ですから、ただ、不思議な出逢いに戸惑い、悩み、苦しみもしました。
何故!?私がこのような望みもしなかった!出逢い、繋がりをしたのかを理解できるまでには数年の年月がかかりました。

私たちを出逢わせ、導いてくれた「ガイド」してくれた方々が居られました。それは「女神と大天使たち」でした。こんなことを言う、変なオヤジの他愛毎だと思われますが、昨年には「ホステングエンジェル」が二度我が家に招き入れ、それも偶然ではありませんでした。両方とも満月にあたり、9月に招き入れた時には「中秋の名月」でした。ですから、大天使たちに名月に祈りを捧げるので一緒に眺めて欲しいとお願いしたら、不思議な現象が起きました。9年前に出逢った幸子さん、ツイン相手の幸せを祈りましたら、名月にかかる雲が緑色に輝き、変化して驚きました。写真に撮影したら、ポニーテールにした女性の横顔でした。幸子さんが天空から私を見つめていました。
後に「行彦さん、私の周りを天使たちが飛び回っているの!嬉しい、ありがとう!行彦さん」とメッセージされて、天使の導きだったと確信を持てたものです。
そして、ツイン相手にも後に変化が起きて、お互いの魂の高次の次元に進化させることを理解できたようで、苦しみを手放すことが出来て、覚醒が始まり、そして、次のステージに進化するためのステップが始まったようです。
こうして、私の願いを大天使たちが叶えてくれました。

女神と大天使たちに「私たちは祝福され、見守られ、愛されています」。
これらも「天からの御心を享けた」からでした。その天命こそが、悩み、苦しんでいる人たちを私はレイキとテレパシーで、幸子さんとツイン相手は、同じ音楽関係者です。ですから「音楽の力」で「癒しと愛を届ける」ことでした。
ですからただお互いが愛し合うだけではなく、私たちに与えられた天命を果たすことで、私たちの魂は高次の次元に進化し、幸せになれるのです。
ですから、私の残りの人生は天命を果たすために努めないと二人を幸せにして上げられません。幸せのカギを握っているのは私のようです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦


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