11月28日に佐渡に漂着した木造船から5人の遺体が収容された事件があった。当初は、脱北に失敗した漁民が流されたのだろうと、思われていたのだが、隠された大事実が明らかになってきた。
つまり鳥インフルで亡くなった人や亡くなりつつある人びとを船に乗せ、日本に向かって放出したというもの。
戦争中の日本の苦し紛れの兵器である風船爆弾に似ているような気がする。というか風船爆弾を飛ばされると困るので、国連の新たな決議に追加しなければならない。
死因は何と考えられるのか…。前出の政府関係者が言葉を継いだ。
「調べによると、5人は鳥インフルエンザにかかっていたとみられ、北朝鮮の人間が謎の伝染病を村から追い出そうと、死者と罹患者を船で流した可能性がある。遺体の1人は全裸状態だったというから、死亡してから船に乗せられたのだろう。船にあった漁具は偽装の可能性があり、漁船の遭難ではない。新潟県警も、マスコミの注目が少ないからから必要以上の広報をしていないだけだ」
つまり鳥インフルで亡くなった人や亡くなりつつある人びとを船に乗せ、日本に向かって放出したというもの。
戦争中の日本の苦し紛れの兵器である風船爆弾に似ているような気がする。というか風船爆弾を飛ばされると困るので、国連の新たな決議に追加しなければならない。
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