自爆ミサイルになるのだろうか

2012-04-04 00:00:57 | 市民A
今のところの予定では4月13日に予定されている最高人民会議で金正恩総書記が誕生するようだ。また4月15日の金日成主席生誕100年に合わせ、4月12日から16日の間に長距離ミサイル(自称:人工衛星)を発射すると公表している。

方角は日本本土上空ではなく、韓国領空内から沖縄を超えフィリピン、オーストラリア方向のようだ。もちろん狙った方角に飛んでいくかどうか疑問である。中国大陸上空には撃たないと思うがかなりの誤差はあるだろう。

問題は、世界のどの国も北朝鮮の核ミサイル開発には反対なのだが、アメリカは事前に情報を得ていたようだが、何を考えているかだ。中国もロシアも、隣国が核ミサイルなんかをもって無茶苦茶な瀬戸際外交をするのではいい迷惑だろう。

それで、なんとなく思うのだが、アメリカはミサイルを撃ち落としてしまうのではないだろうか。韓国内、沖縄上空、フィリピン海。すでに準備万端整っているように思える。

打ち上げ後、数分内に撃ち落としてしまって、「陸上に落ちそうなので破壊した」といえば、嘘でもそれが真実になってしまうだろう。


もちろん、撃ち落とされて黙っているわけにはいかず、全軍進撃命令がでるのか、ミサイル乱発射かは不明だが、政権は数週間で壊滅するのだろう。


ところで、ミサイル発射期間の間に、ゴルフの大コンペの幹事をする予定なのだが、撃墜され戦争でも始まれば、きっとコンペも中止と思うのだが、中には、戦争が始まってもゴルフはしたいという人もいそうで、悩んでいる。


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